2020年3月25日水曜日

<アンマからのメッセージ:新型コロナウイルスに関して(3/12)>

子供たちよ、
コロナウイルスの感染がより多くの国々へと拡大し、
世界中の人がとても恐怖や不安、混乱を感じています。

この状況を克服するために、皆で熱心に祈り、共に働き、
これらの試練に耐えなくてはなりません。

アシュラムは保険局からの指示を受けています。
彼らは、従うべき特定の予防措置および予防策を私たちに指示しました。

誰もが状況の重大さを理解し、協力しなければなりません。

私たちのわずかな不注意が惨状を生む可能性があるので、
皆さん全員が理解してくれるよう願っています。

アンマは何も恐れてはいません、死さえも。

アンマの唯一の望みは、人々を抱きしめて、
彼らが苦しんでいるときに慰め、楽にしてあげることです。
アンマが息を引き取るときも。

過去45年間、アンマは、肉体的な不具合や、
状況や災害や伝染病への恐怖から
プログラムをキャンセルしたことは一度もありません。

ですが、このパンデミックへの恐怖に全世界がとらわれている今、
アンマには当局の指示を遵守する責任があります。

スピリチュアリティとヴェーダーンタは、
人生の困難な状況から逃げずに、
勇気をもって立ち向かうよう教えています。

しかし、現在の状況でそれをどのように行うのでしょうか? 
テロリストがあなたの家のすぐ外で待っているようなものです。
あなたがドアを開けて出てきた瞬間、彼はあなたを攻撃します。
このウイルスの状況も同様です。

ですので、わたしたちには選択肢がほとんどありません。
現在の状況で私たちにできるのは、
必要な予防策を講じ、神の恩寵を祈ることだけです。

国外からインドに来る人たちも、インドから国外に行く人たちも、
さらには、インド国内を旅行する人たちも、推奨されている予防措置をとり、
細心の注意を払って、自分を安全に守るべきです。

同じ飛行機に乗っている数百人の内、一人がウイルスに感染しているだけで、
他の乗客たちに広まってしまう可能性があります。

ですから、外国から来るときも、それ以外の旅のときも、細心の注意を払ってください。

自然に対する人間の様々な利己的な行いが、
今このような伝染病の形で返ってきているのです。

2002年にアンマは、このような悲劇や自然災害が世界で起きる可能性について警告しました。

そのときからアンマは、アシュラムでもツアーでも毎日、
”オーム・ローカーハ・サマスターハ・スキノー・バヴァントゥ"
(オーム。あらゆる世界のすべての存在が平安で幸せでありますように)
と唱えはじめ、世界中にいるアンマのこどもたちにも、毎日唱えるよう勧めてきました。

2020年に苦難がやってくることもアンマは感じていたので、
2年前に、世界平和のための”白い花の瞑想”を皆で始めました。

そういうわけですから、神に、自分たちのできる限りの努力を捧げるとともに、
心から祈りを捧げて、恩寵を祈りましょう。

そうすることで、人類が直面しているこの困難な状況に、打ち勝つことができますように。

恩寵によって、現在の状況がすぐに過ぎ去りますように。


ーアンマー  

2020年3月12日(木)

※こちらのメッセージは、
2020年3月12日(木)に発表されたものです。
その時点ではまだインドへの入国は可能でしたが、
現在、ビザの発給は停止されており、
入国不可となっております。