〔公式〕ＮＰＯアムリタハート便り: 3月 2015

2015年3月31日火曜日

【大阪】シャンタジプログラム(4/25）※要予約

【日程】2015年4月25日（土）　　チラシはこちら　　チラシ裏

【時間】13:00 開始（12:30開場）～16:30（予定）

【内容】講演、Q&A、交流会等

※要予約（当日参加も可能ですので、下記までご連絡下さい)/参加費無料

【場所】大阪市立市民交流センターひがしよどがわ和室４０４
＊会場への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。

【住所】〒533-0031　大阪市東淀川区西淡路1-4-18　地図

【交通案内】

〔１〕ＪＲ新大阪駅からお越しの場合：駅構内「東出口(西淡路方面)」から階段を下りてください。
専門学校を右手にまっすぐ進んだ後、公園を右に曲がった先が当センターです。
※東出口の階段は２ヶ所ありますのでご注意下さい。ＪＲ改札口から歩いて真正面にある「東中島方面」ではなく、左側の「西淡路方面」の階段から下りてください。
（エレベータをご利用の方は「東中島方面」から下りていただいた後、
駅の下をくぐり抜けて西淡路方面へ向かってください。）

〔２〕地下鉄御堂筋線新大阪駅からお越しの場合：ホーム中央Ｃ階段を下り、
５号出口からJR新大阪駅東出口までお越しいただき（１）をご参考ください。

【ご予約・お問い合わせ】

・メールはこちら

＊メールでお申し込みの方は、件名に『大阪プログラム』とご入力の上、
　本文にはお名前をご入力頂き送信下さい。

・電話：090-2061-6513（上田）

【長野】シャンタジプログラム(4/27）

【日程】4月27日（月）　　　チラシはこちら　　チラシ裏

【時間】13時～15時（予定）
　　
【内容】講演、Q&A、交流会等。

※予約不要・参加費無料

【場所】ゲストハウスシャンティクティ

【住所】〒399-8602　長野県北安曇郡　池田町会染552-1 TEL&FAX:0261-62-0638

【お問い合わせ】
・メールはこちらまで
・電話：0263-83-6728　(池田)

【新潟】シャンタジプログラム（4/28）※要予約

【日程】4月28日（火）　　　チラシはこちら　　チラシ裏

【時間】18:00開場　18：30～20：30（予定）

【内容】講演、Q&A、交流会等。

※要予約（当日参加も可能ですので、下記までご連絡下さい）/参加費無料

【会場名】はなみずきコミニュティハウス　※会場への直接のお問合せはご遠慮ください

【住所】新潟市東区はなみずき一丁目15－12　　地図

【お問い合わせ（ご予約）】

・メールではこちら

＊メールでお申し込みの方は、件名に『新潟プログラム』とご入力の上、
　本文にはお名前をご入力頂き送信下さい。

・電話：080-6594-7378（担当：和田めぐみ）

【仙台】シャンタジプログラム(4/29）　※要予約

【日程】4月29日(水）　　チラシ表　チラシ裏

【時間】14時～17時（13:30開場）

【内容】講演、Q&A、交流会等。

※要予約・参加費無料
　　
【場所】日立システムズホール（青年文化センター）3階和室3
※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。

【住所】仙台市青葉区旭ヶ丘三丁目27-5　地図
（地下鉄旭ヶ丘駅下車：仙台駅から10分・1番出口より徒歩3分）

【お問い合わせ・ご予約】メールはこちら

＊件名に『仙台プログラム』とご入力の上、本文にはお名前をご入力頂き送信下さい。

【山形】シャンタジプログラム(4/30）

【日程】4月30日（木）　チラシ表　　チラシ表

【時間】13:30～16:00（開場13:00）

【内容】講演、Q&A、交流会等。

※予約不要/参加費無料

【場所】白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)　※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。

【住所】〒992-0771 山形県西置賜郡白鷹町大字鮎貝7331番地地図

【お問い合わせ】メール　＊件名に『山形プログラム』とご入力の上、送信下さい。

【名古屋】シャンタジプログラム（5/3） ※要予約

【日程】5月3日(日）　チラシ表　　チラシ裏

【時間】14:00～16:00/開場13:30（予定）

【内容】講演、Q&A、交流会等。

※要予約（当日参加も可能ですので、下記までご連絡下さい）/参加費無料

【会場名】短歌会館　※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。

【住所】〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦２丁目１３-２２　地図

【お問い合わせ・ご予約】

・メールはこちら

＊メールでお申込みの方は、件名に『名古屋プログラム』とご入力の上、
本文にはお名前をご入力頂き送信下さい。

・電話番号：①090-1789-8165（10:00～19:00）担当：岩井
　　　　　 ②090-6618-8044（19:00～22:00）担当：永尾
　

【函館】シャンタジプログラム(5/5）　※要予約

【日程】5月5日(火）　　チラシ表　　チラシ裏

【時間】13：30～15：30（予定）

【内容】講演、Q&A、交流会等。

※要予約/参加費無料

【場所】函館市地域交流まちづくりセンター２階フリースペース　
※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。

【住所】〒040－0053　函館市末広町４番１９号

【お問い合わせ】

・メールはこちら

＊メールでお申込みの方は、
　件名に『函館プログラム』とご入力の上、本文にはお名前をご入力頂き送信下さい。

・電話：0138－87-0552（池田 9:30～19:00)　

【熊本】シャンタジプログラム(5/6）※要予約

【日程】5月6日(水）　チラシ表　　チラシ裏

【時間】14:00～16:00（予定）

※要予約/参加費無料

【場所】くまもと県民交流会館　パレア10Ｆ会議室6
※会場への直接のお問合せはご遠慮ください。

【住所] 熊本市中央区手取本町8番9号　地図

【お問い合わせ先（ご予約先）】

・メールはこちら

＊メールでお申込みの方は、
　件名に『熊本プログラム』とご入力の上、本文にはお名前をご入力頂き送信下さい。

・電話:090-9402-0967（担当：森）

2015年3月30日月曜日

【東京】シャンタジプログラム（5/10）※要予約

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＊入場制限がございますので、ご予約制となっております。
ご参加をお考えの方で、まだご予約をお済ませでない方は、
お早目にお手続きくださいますよう、どうぞよろしくお願い致します。―――――――――――――――――――――――――

いま、この命を生きる―
ー自身の心のケアから、人への思いやりへー

混沌とした時代、日々、流れてくるニュースに心を痛め、
世の中の平和を祈らずにはいられない―
そんな自分自身の心そのものを、私たちは十分にケアできているのでしょうか？
私たちがいつの間にか無意識に抱いてしまっている周囲の人々への不信感・・・。
一人ひとりが周囲の人々に関心を持ち、
そしてお互いに信頼し合って思いやりを持って生きるには・・・

インドの伝統的な哲学と、世界各国での人道的支援活動の様々なご体験、そして、過去44年の間で、世界中の3,500万人の人を抱きしめ、その心を癒してきたアンマの教えをもとに、いまを生きる、あらゆる状況における、人と自分自身の心のケアの重要性をお話し頂けます。
【日程】5月10日（日）　　チラシ表　　チラシ裏　　

【時間】13:30（開場 13:00）～ 15：30

【内容】講演、Q&A等。

【場所】JICA 地球ひろば　2階国際会議場　※会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

※要予約/参加費無料

【住所】〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町 10-5　　地図

【交通案内】
JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10分
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」A1番／4番出口徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口徒歩8分

お申込みはこちら

【お問い合わせ】

・メールはこちら

・電話：080-4198-5931
（電話応対期間：4月10日～5月10日までの12時～18時は、お電話でも承ります：吉田）

2015年3月14日土曜日

国連世界平和会議

国際女性デーにちなみ、
多くの人を鼓舞する2人の女性の感動的な面談が行われたことを今一度振り返りたいと思います。
2002年、アンマはスイスのジュネーブで、国連の総会議場にて開催された、
女性指導者による国連世界平和会議に招待され、基調講演を行い、ガンジー・キング平和賞を受賞しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　写真は、アンマと前年度の受賞者のジェーン・グドール女史。

　　　（ジェーン・グドール女史：イギリスの動物行動学者、霊長類学者、人類学者、国連平和大使）

International Women's Day　国際女性デー　（３/８）

3月8日 International Women's Day(国際女性デー)に、インド全域に渡る保健と公衆衛生を改善するための、
農村部の女性の自立支援活動の一端をシェアしたいと思います。

女性や少女は家庭でのトイレ不足のため、困難な状況にあり、夜明け前や日没後に、
用を足すために遠隔地への長い距離を歩いて行くケースがよくあります。

このような状況によって、彼女たちは、増加する暴力のリスクにさらされています。

そのためAMMACHI Labsは、インド全土21州で、女性が自分たちでトイレを建設する事ができるように訓練する取り組みを強化しています。このようにして、コミュニティ全体が衛生問題について学び、女性たちはトイレの建設と管理で収入を得られ、そして、皆がより安全に過ごし、健康を手に入れることができるのです。