※こちらは、昨年(2017年)の開催の様子です
【初日:5/23(火)】
今年は、開催された日程のすべてが平日であったにも関わらず、
朝から多くの方がアンマの抱擁を求めてお並びになっていました。
始発電車に乗ってお越しになった方もおられ、
約一年振りのアンマとの再会を、大勢の方が待ちわびていらっしゃる様子でした。
開場と同時に入場される来場者の方の表情は、アンマに会える喜びと期待に満ちていました。 アンマが登場すると、場内は一瞬で静寂に包まれ、
その場におられるお一人おひとりの心の中までも、静けさに満ちているようでした。
―開演後、アンマとのメディテーションによって、場内は更に平安に包まれました。
アンマはメディテーションを行うことや、心の平安を保つことの重要性をよくお話しになられ、世界ツアーの各地でも毎プログラムの冒頭に必ず行われています。
しばらく経ったのち、世界の平和を祈り、
いよいよアンマの抱擁(ダルシャン)が始まりました。
アンマの愛に満ちた表情は、来場された方だけにではなく、
来場することのできなかった、場内にいない方にも向けられているかのような、慈しみ深いものでした。ご自分の番を待たれる列には、緊張した面持ちの方や期待を込めて待ち構えている方など様々でしたが、アンマの抱擁を受けられた皆さんの表情は、安らいでいたり、感激して涙を流されていたり、本当に幸せそうであったり、拝見している側まで、とても幸せを感じることができました。
初日には、女優の山口いづみ様がご来場になり、アンマの抱擁をお受けになりました。ご自身のブログやフェイスブックページに、アンマに会われたご感想を残して下さっています。
山口いづみ様のご感想 ―
「宗教と政治に関しての内容をブログ等で取り上げないという私の中での決めごとがあります。
でも、アンマさんは決してそれには当てはまりません。
ある方からのご縁で、今回初めてアンマさんにお会いしてきました。
不穏な出来事が続き、きっと全ての方が何かしらの不安や気持ち悪さを感じているでしょう今の世の中に、無償の安らぎを与えるアンマさんの存在はありがたいですね。」
また、正午頃には、女優でナレーターの坪田直子様がご来場になり、アンマの抱擁をお受けになりました。
そして、一昨年と昨年に引き続きご来場されました、インドネシアのスカルノ元大統領
夫人、デヴィ・スカルノ様(デヴィ夫人)がアンマの抱擁をお受けになりました。
今回もご自身のブログで、アンマに会われたご感想を残して下さっています。
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-12279007919.html
デヴィ夫人のご感想 ―
「〝無償の愛〟というものを 言葉で表現するのは難しいのですが、アンマに抱擁(ダルシャン)していただくとその瞬間、 暖かい 慈悲深い 神様に包まれたように感じるのです。素晴らしい高揚感に包まれ なぜか 精神的に徳が積まれ、魂のレベルが上がったような気がいたしました。」
【2日目:5/24(水)】
二日目の午後の冒頭には、
アンマ来日プログラムの記念式典が行われました。
毎年ご後援をいただいているインド大使館から、公使のアヴィニシュ・シャルマ様にご参加いただき、アンマへの賛辞など、温かなスピーチを頂戴しました―
「シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィジ、ナマスカーラ、
NPOアムリタハートのディレクター、ブラマチャーリー・シャーンタ・アムリター
ジ、そして紳士淑女の皆様、(日本語で)こんばんは。
世界中で、そして東京でもアンマと呼ばれている、シュリー・マーター・アムリ
ターナンダマイー・デーヴィーのプログラムに今日出席することは、私にとって名誉なことです。
スジャン・チノイ インド大使閣下に代わりまして、27回目のワールドツアー・ジャパンに取りかかられたアンマに、心よりお祝いを申し上げます。
私たちは皆、アンマに祝福された社会的、人道的な種々の活動を知っています。
彼女は世界中を精神的に導いてこられました。
そして彼女の慈善団体は、インドのみならず国外でも、膨大な活動を行っています。
アムリタハートとエンブレイシング・ザ・ワールドが、日本での活動にも深く関わってきたのを感じることができます。
アンマが日本に来られたのは、今回が初めてではありません。
過去にも東京にいらしています。
そして今日ここにいらっしゃる皆様は、彼女の存在と抱擁で祝福される機会をお持ちです。
こうした様々な活動や、ワールドツアー・ジャパンの成功、
そしてアンマが愛と平和のメッセージを広め続けていかれるよう、お祈り致します。
皆様が最高の幸せに恵まれますように。(日本語で)ありがとうございます。」
また、初日にご来場されたデヴィ夫人がご友人と共に二日目も再来場されました。
夜には、女優の笹野鈴々音様がご来場になりました。
【最終日:5/25(木) 】
最終日の午後の部の冒頭では、
特別プログラム「世界平和の祈りのセレモニー」が行われました。
この日もデヴィ夫人が再来場され、アンマの抱擁をお受けになりました。
最終日の午後の部は、翌朝まで続くため、仕事を終えた後のスーツ姿の方等も大勢来場されており、アンマは翌朝6時頃まで抱擁を続けました。
最後の一人を抱擁し終えられた後、
その場全体を包み込むような慈しみ深い眼差しでお一人おひとりを見つめ、
場内に残っておられる皆様に掛け声をかけられ、会場をあとにされました。
アンマはその後、様々な仕事をこなされた後、
同日、次の開催地であるシアトルに向けて日本を発たれました。
このプログラムの実現にご協力くださった全ての方々に、
心より深く感謝申し上げます。
特定非営利活動法人 国際チャリティ協会アムリタハート
―開演後、アンマとのメディテーションによって、場内は更に平安に包まれました。
アンマはメディテーションを行うことや、心の平安を保つことの重要性をよくお話しになられ、世界ツアーの各地でも毎プログラムの冒頭に必ず行われています。
いよいよアンマの抱擁(ダルシャン)が始まりました。
「宗教と政治に関しての内容をブログ等で取り上げないという私の中での決めごとがあります。
でも、アンマさんは決してそれには当てはまりません。
ある方からのご縁で、今回初めてアンマさんにお会いしてきました。
不穏な出来事が続き、きっと全ての方が何かしらの不安や気持ち悪さを感じているでしょう今の世の中に、無償の安らぎを与えるアンマさんの存在はありがたいですね。」
夫人、デヴィ・スカルノ様(デヴィ夫人)がアンマの抱擁をお受けになりました。
今回もご自身のブログで、アンマに会われたご感想を残して下さっています。
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-12279007919.html
デヴィ夫人のご感想 ―
「〝無償の愛〟というものを 言葉で表現するのは難しいのですが、アンマに抱擁(ダルシャン)していただくとその瞬間、 暖かい 慈悲深い 神様に包まれたように感じるのです。素晴らしい高揚感に包まれ なぜか 精神的に徳が積まれ、魂のレベルが上がったような気がいたしました。」
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-12279007919.html
デヴィ夫人のご感想 ―
「〝無償の愛〟というものを 言葉で表現するのは難しいのですが、アンマに抱擁(ダルシャン)していただくとその瞬間、 暖かい 慈悲深い 神様に包まれたように感じるのです。素晴らしい高揚感に包まれ なぜか 精神的に徳が積まれ、魂のレベルが上がったような気がいたしました。」
【2日目:5/24(水)】
二日目の午後の冒頭には、
アンマ来日プログラムの記念式典が行われました。
毎年ご後援をいただいているインド大使館から、公使のアヴィニシュ・シャルマ様にご参加いただき、アンマへの賛辞など、温かなスピーチを頂戴しました―
アンマ来日プログラムの記念式典が行われました。
毎年ご後援をいただいているインド大使館から、公使のアヴィニシュ・シャルマ様にご参加いただき、アンマへの賛辞など、温かなスピーチを頂戴しました―
「シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィジ、ナマスカーラ、
NPOアムリタハートのディレクター、ブラマチャーリー・シャーンタ・アムリター
ジ、そして紳士淑女の皆様、(日本語で)こんばんは。
ジ、そして紳士淑女の皆様、(日本語で)こんばんは。
世界中で、そして東京でもアンマと呼ばれている、シュリー・マーター・アムリ
ターナンダマイー・デーヴィーのプログラムに今日出席することは、私にとって名誉なことです。
ターナンダマイー・デーヴィーのプログラムに今日出席することは、私にとって名誉なことです。
スジャン・チノイ インド大使閣下に代わりまして、27回目のワールドツアー・ジャパンに取りかかられたアンマに、心よりお祝いを申し上げます。
私たちは皆、アンマに祝福された社会的、人道的な種々の活動を知っています。
彼女は世界中を精神的に導いてこられました。
そして彼女の慈善団体は、インドのみならず国外でも、膨大な活動を行っています。
アムリタハートとエンブレイシング・ザ・ワールドが、日本での活動にも深く関わってきたのを感じることができます。
彼女は世界中を精神的に導いてこられました。
そして彼女の慈善団体は、インドのみならず国外でも、膨大な活動を行っています。
アムリタハートとエンブレイシング・ザ・ワールドが、日本での活動にも深く関わってきたのを感じることができます。
アンマが日本に来られたのは、今回が初めてではありません。
過去にも東京にいらしています。
そして今日ここにいらっしゃる皆様は、彼女の存在と抱擁で祝福される機会をお持ちです。
過去にも東京にいらしています。
そして今日ここにいらっしゃる皆様は、彼女の存在と抱擁で祝福される機会をお持ちです。
こうした様々な活動や、ワールドツアー・ジャパンの成功、
そしてアンマが愛と平和のメッセージを広め続けていかれるよう、お祈り致します。
そしてアンマが愛と平和のメッセージを広め続けていかれるよう、お祈り致します。
皆様が最高の幸せに恵まれますように。(日本語で)ありがとうございます。」
また、初日にご来場されたデヴィ夫人がご友人と共に二日目も再来場されました。
夜には、女優の笹野鈴々音様がご来場になりました。
夜には、女優の笹野鈴々音様がご来場になりました。
【最終日:5/25(木) 】
最終日の午後の部の冒頭では、
特別プログラム「世界平和の祈りのセレモニー」が行われました。
この日もデヴィ夫人が再来場され、アンマの抱擁をお受けになりました。
最終日の午後の部の冒頭では、
特別プログラム「世界平和の祈りのセレモニー」が行われました。
この日もデヴィ夫人が再来場され、アンマの抱擁をお受けになりました。
最終日の午後の部は、翌朝まで続くため、仕事を終えた後のスーツ姿の方等も大勢来場されており、アンマは翌朝6時頃まで抱擁を続けました。
最後の一人を抱擁し終えられた後、
その場全体を包み込むような慈しみ深い眼差しでお一人おひとりを見つめ、
場内に残っておられる皆様に掛け声をかけられ、会場をあとにされました。
アンマはその後、様々な仕事をこなされた後、
同日、次の開催地であるシアトルに向けて日本を発たれました。
その場全体を包み込むような慈しみ深い眼差しでお一人おひとりを見つめ、
場内に残っておられる皆様に掛け声をかけられ、会場をあとにされました。
アンマはその後、様々な仕事をこなされた後、
同日、次の開催地であるシアトルに向けて日本を発たれました。
このプログラムの実現にご協力くださった全ての方々に、
心より深く感謝申し上げます。
心より深く感謝申し上げます。
特定非営利活動法人 国際チャリティ協会アムリタハート