2020年5月30日土曜日

COVID-19に関するアンマの動画メッセージ(日本語字幕付き:4/25)


*動画はこちら

アンマのメッセージ文章は下記をご覧ください。



世界中が傷つき苦しみに嘆くのを見て、アンマの心は深く痛むばかりです。
このパンデミックで命を落とした魂のために、
また、遺族や友人の方々の心の平安と世界平和、
そして神の恩寵のために、アンマはパラマートマンに心から祈りを捧げます。

今日、私達の周りではたくさんの議論や話し合い、
病気の意識向上キャンペーンや科学的研究がなされています。

これらすべては、この大災害を食い止めるために不可欠なものです。
この病気はどうやって感染するのでしょうか。それは一般的なインフルエンザとは違います。
感染者は、無意識のうちに自分が接触した人すべてにウイルスを感染させてしまうのです。

研究によると、数メートル離れていても、相手が話す時に出す飛沫を介してウイルスが広がると言われています。
そのため、感染者が気づかないうちに、接触した人々に感染を広げているのです。

症状は感染してから15日後に発生する可能性があります。
その間、その感染者と接触した人はみんな、感染する可能性があるのです。
でも、その人たちは、15日経ってからしか症状が出ません。
各々が他の数人に感染させ、その人達の症状も15日後にしか現れません。
これが続いたら、病院はすぐに患者で溢れ出てしまいます。
薬もなくなります。
特効薬が開発されても、手遅れになるかもしれません。

ですからアンマは、皆さんに政府の規制を厳守するよう、慎んでお願いしています。
指定された時間、家で自粛するようにしてください。
例えば、足をひどく骨折したら、二週間から六週間くらい歩かず、
骨を固定させて家の中にいるようにしますね。

集中治療室に入院した人は、そこに何日間もいなければなりません。
だから子供たちよ、今の現状は、集中治療室にいるようなものだと捉え、辛抱強く家の中にいるようにしてください。
それと同時に、自信を持ち続けてください。自信はバッテリーのようなものです。
バッテリーがしっかり充電されていないと、車は動き出しませんね。
ガソリン満タンでも、発車できません。

そのように、自信がなければ、自分の長所や才能を十分発揮することができません。
勇気と自信が、このウイルスを殺す抗ウイルス薬なのです。
自信は、私達の内側に新しいエネルギーを作り出します。

例えば、子供が病気の時、母親はどうやってその子の世話をするのでしょうか。
私達も周りの人々に対して、そのような配慮をするべきなのです。
辛抱強くありなさい。このロックダウンは、自分や他人を守るのに必要なものだと受けとめてください。
私たちは、次の呼吸ですら自分の手中にありません。つまり、今この瞬間だけが自分のものなのです。
この瞬間にどれだけ識別力を使うことができるかで、私達の本当の寿命は決まります。
つまり、私達の命は、まさにこの一瞬にしかないのです。
コロナウイルスの体験を通して、それがよく分かります。

愛しい人の臨終に居合わすことができなかった遺族の方々がたくさんいます。
他界した人達は、愛しい人が傍らにいないまま、お亡くなりになりました。
だから、今この瞬間だけが、命のすべてなのです。

私達は、大勢の人の中にいても、自分だけでいても、いつも独りなのです。
それを自覚し、至高なる存在だけに気持ちを集中し続けましょう。
それと同時に、誰もが自分から切り離された存在ではないことも受け入れましょう。

例えば、水の入った100個の器に太陽が反射して、100個太陽があるように見えても、実際、太陽は一つしかありませんね。
それと同じように、一つの至高なる真我が、創造されたこの世界にたくさんの形で現れているのです。

例えば、右手が痛くなると、左手は右手を体全体の一部と認識して、それをかばいますね。
同じように、他人の悲しみや喜びを自分のものとして受け取り、
規制を守って、家で自粛することが大切なのです。

多くの人々がそれを自覚するようになったのは、ケーララ州政府と中央政府の努力のおかげです。
でも、家の中にいるのが難しいと感じる人も多い事でしょう。
不安になったり、イライラするかもしれません。
特に、隔離されている人たちは、怖がる人やうつになる人もいるかもしれません。
マインドが、部屋に閉じ込められた子供のようになってしまうかもしれません。
そんな時、子供はかんしゃくを起こしたり、
識別力がないので走り回ったりするかもしれません。

その様に、私達のマインドに識別力がないと、じっとしている事ができません。
心配しすぎるとうつになることもあります。
結局のところ、緊張や心配をするのにお金はかかりません。
ですから、たくさん緊張や心配をして、色々な病を自ら作り出してしまいます。
アンマの子供たちよ、そのようなことは決してしないでください。

更に、アンマは、医師や、精神科医や心理学者の方々に、
このパンデミックの間、カウンセリングを提供する時間を設けることをお願いいたします。
それは、この時期にとても必要とされている事です。
これは、医師、精神科医、心理学者の方々へのアンマからの懇願と考えてください。
信者であろうとなかろうと、毎日一時間か二時間くらい、
助けを必要としている人達に無料でカウンセリングをする時間を設けてください。

アムリタ大学には、たくさんカウンセラーがいます。
必要であれば、その人たちの連絡先を教えますから、
連絡を取って話してもらっても構いません。

このロックダウンの間、庭で野菜を育てたり、
ハチを飼育したり、苗を植えたりしてもいいです。
自然を愛し始めると、他の事はすべて忘れてしまうものです。
植物に命が宿っていることに気づき、植物に話しかけるようになるでしょう。
実際、自然は私達の真の母なのです。
野菜を育てることは、野菜ができるだけでなく、周囲の空気も浄化してくれます。
これを通して、私達の心も癒されるのです。

アンマは、「ヴィシュ・タイニータム」という
植林を通して人と自然の失われた絆を取り戻す習慣を始めました。
今日、世界中のあらゆる所で、子供たちがヴィシュのために苗を植える伝統を続けています。
「ヴリスチカム・オンヌ、ヴリクシャム・オンヌ」というのがスローガンです。
アンマは何年も前にこれを始めました。
アムリタ大学のコインバトールキャンパスでは、何百本もの木々が植えられました。

アンマは、48年間もダルシャンを続けていて、
心の病いを持った人がたくさんアンマに会いに来ます。
でもその人たちは、絵を描いたり、ガーデニングをしたり、様々な趣味を通して、
薬への依存を削減することができた人がたくさんいます。
薬は、一度服用し始めたら、突然止めてはいけません。

医師の許可を得ながら、少しづつ徐々に減らしていくことはできます。
薬を何年間も服用してきた人は、突然止めてはいけないのです。
でも、薬の服用を四分の一くらいまで、徐々にゆっくりと減らす事ができる人も多くいるかもしれません。
アルコール中毒者や慢性の喫煙者も、徐々に摂取量を減らしていくことができています。

自然への愛がはぐくまれると、飲酒や喫煙をやめることができるのです。
自然への愛が目覚めることで、何十万人もの人たちがこのように変わることができています。
だから子供たちよ、そのような建設的な活動をするようにしましょう。
何かしらの芸術活動をするのもいいです。
そして、友達に電話して、安らぎの言葉を交わしましょう。

昔の人は、仕事が終わるとすぐに家に走って帰りたかったものでした。
彼らは家庭から安心を得ていたのです。
でも、今の世の中は、家から脱出するのに一生懸命な人がたくさんいます。
それは、自宅の雰囲気が敵対的である人が多いからです。

多くの家庭では、喧嘩せずにいることがほとんどありません。
この「家で自粛する」規則は、その様な状況では特に難しいものです。
これによって多くの問題に直面する人もいるかもしれません。
他人の弱さを理解する努力をすると同時に、
自分の弱さも受け入れ、人と協調して前進することが大切です。

家にいる事でここ数日間の出費も削減できました。
十日間で200ドル使っていた出費が、半分に減ったかもしれません。
今は、買い物にも思うようにいけない状況です。
アンマは買い物をしないように勧めているわけではありません。
車もなかなか運転できません。
こうやって貯めたお金を、できる限り周りにいる貧しい人々を助けることに使ってください。
その人たちは自分の兄弟姉妹なのですから。

貯蓄したお金を、正義(ダルマ)の意識を持って使うようにすることです。
すべての場所や物には、それぞれ正義(ダルマ)があります。

道路ではある特定の交通規則のダルマに従わなければなりません。
空港に行けば別のダルマがあり、飛行機の中ではそれとはまた別のダルマがあります。
車を運転している時には、シートベルトを着用するなどのダルマがあります。
飛行機の中でも、座って大人しくしているなどのダルマがあります。
行儀よく、静かにしなければならず、たばこを吸ってはいけませんね。

これらのダルマに私達は従わなければなりません。
そして普通、私達はその様なダルマに問題なく従います。
それと同様に、自然の中のすべての物にダルマがあります。
このダルマに従えば、自然の調和を取り戻すことができるのです。

例えば、家族みんなでパーティーやお祭りや、映画を見に映画館に行く時など、
私達は喜び勇んで行きますね。
そのように、家の中にいることを、ぜひお祝いにしてください。

幸せな気持ちを持ち続け、他の人のために祈りましょう。
スピリチュアリティーは、私達に困難に立ち向かうことを教えてくれます。
その原理は、私達が困難に立ち向かい、それを克服する手助けをしてくれます。

泳ぐのが上手な人は、恐れることなく海の波を楽しむことができます。
サーファーは、サーフボードに立って大きな波に乗ることを楽しみます。
わざわざ休暇をとって、サーフィンを楽しみに行く人もいます。

でも、サーフィンの仕方を知らなければ、波にのまれて、溺れるかもしれません。
スピリチュアリティーや、霊性の師、そして経典は、人生の挑戦にどう立ち向かったらいいかを教えてくれます。
霊性の師は、どこでも霊性の実践をしています。刑務所の中でさえもそれが可能です。
霊性の師は、霊性の実践を集中的に行った末に、悟りを開いた人のことです。

どんな状況や障害があっても、心に熱意と強さがあれば、
その場を天国に変えることができるものです。
家の中の一室にいても、天国にいるかのように冗談を言って笑ったり、幸せになることができるのです。
それと同時に、外で何が起こっているかにも注意を払い、適切な行動をとることも大切です。
私達のマインドは、足を骨折した人のようなものです。
足を骨折した人は、前に進むために、いつも他の人に寄りかかろうとします。

また、マインドは、葉を広げようとするツル植物のようなものです。
いつも近くの木々にツルを伸ばして、しっかり捕まり広がろうとします。
また、外の植物を家の中に置いておくと、部屋の窓や穴を通して、
何とか太陽の光に、手を伸ばそうとします。
その様に、マインドはいつも他を頼りにしていて、自立することができません。
また、マインドは自閉症の子供のようでもあります。
自閉症の子供を持つ母親は、とても忍耐強くなければなりません。

その子と一緒に生活することは、大変難しいものです。
母親がその子の面倒を見るように、 私達も互いに対して我慢強くあらねばなりません。
今、私達は、思いと行動の間に時間の隔たりがありません。
だから、自分の思いを、爆発した感情として外に現わしてしまうのです。

自分の思いと行動の間に少し時間差を置くことができれば、感情をもっとコントロールすることができるはずです。
時間差を置くことで、その間に光が差すのです。
光が差すと、まるで日光にさらされた種が芽を出さなくなるように、怒りの出る余地がなくなります。

私たちは距離を置いて、目撃者のように出来事を傍観することができるはずです。
自分以外の人に事故や死などの困難が起きても、自分はあまり影響を受けません。
スピリチュアリティーは、あらゆる状況において傍観者の態度を持ち続けることを教えています。
傍観者の態度を持ち続ける事だけでなく、
自分の行為に対して警戒心と注意を向け続けることも教えます。
そして、他の人々に対して祈ることも大切だと教えます。
今、私達は情報に溢れていますが、気づきに欠けています。

知識はあっても、識別力がないのです。
私達は頭があっても、頭痛になって初めて、頭がある事に気づくくらいです。
私達の気づきが深まるように、自然がこの苦い体験を与えてくれたのだと捉えましょう。
例えば、腕や足を骨折したら、すぐに腫れますね。
捻挫をしても同じです。
私達の体は 、そのように反応して手足を保護します。
同様に、母なる自然も、自然を癒すためにこのような体験を私達に与えているのです。
例えば、この状況下で、工場や車から排出される煙や大気汚染物質は、激減しました。
色々な方法で、自然は自分を癒しているのです。

また、自然は自分を守ろうとしているのかもしれません。
私たちは伐採される木の一本一本で、自分達の棺桶を作っていると考える必要があります。
私達がこれに気づくために、自然はこの様に反発しているのでしょう。

地球は治療の必要な結核患者のようになってしまいました。
地球は汚染されてしまい、水も汚染されました。
工場からの汚染物質も増加しています。
空気を清浄にするはずの木々も、伐採されてしまいました。
だから、空気汚染も進んでいます。
私たちは自然すべてを搾取してしまったのです。
土壌も化学肥料で汚染されています。

アムリタ大学では、医療廃棄物が投棄された土壌の研究がなされ、
土壌に高度の毒素が混ざっていることが明らかになりました。
そこで、私達はたくさんの木を植林して、育てたのです。
そして、土壌を再度テストしたところ、毒素がなくなっていたことが判明されました。
そうやって土壌汚染を減少させるのに、木の根系が大きな役割を果たしていることが分かりました。
また、木の葉っぱは、空気を浄化するのに重要な役割を果たしています。
私たちは無差別に森林を切り倒しました。
それが原因で、まず新鮮な空気を失いました。
工場からの汚染物質は増加するばかりです。

オゾン層も破壊されました。
オゾン層の減少によって大気に入ってくる紫外線は、私達の健康に悪影響を及ぼしています。
紫外線フィルターとして機能するはずのオゾン層が、浸食されてしまったのです。
アンマは、科学技術による進歩のあら探しをしているわけではありません。
科学技術の進歩は、生産性を向上することで世界の飢餓撲滅に、大変な成果をあげています。
その研究のほとんどが、急速に人口増加する地域の食糧需要に対処するために行われました。
でも、これは緊急措置にしかすぎず、一時しのぎの対策です。

私達の現在の体験は、これら一時しのぎの措置が私達の所に戻ってきて噛みついているようなものなのです。
例えば、農家は収穫量を最大限にするために、土壌に規定された量の5%ではなく、
25%の肥料を使い始めました。
これは、土壌を汚染するだけでなく、収穫した作物が人の食べ物になることを忘れた行為です。
その結果、人の免疫機能が低下しました。
それをアレルギーと呼んでいますが、それを治療する薬はありません。

また、高血圧を根本的に治療する薬もありません。
糖尿病や、 甲状腺機能障害や、高コレステロールの治療薬もありません。
もちろん、腎臓移植や心臓移植など、たくさんの進歩、発明や発見がなされましたが、
それらの病気を根本的に治療することはできません。
どのような病でも、抗生物質が処方されます。
抗生物質は病を緩和しますが、最終的には副作用が生じます。
抗生物質は取り始めて数年してから、副作用が突然現れます。
そうなるまでに、また別の抗生物質が市場に出回って行くのです。
これが現在の状況です。

例えば、飲酒運転をした人が別の車にぶつかって、その運転手を殺してしまったとします。
その事故を取り締まっている警察官が、飲酒運転者にこう怒鳴りました。
「君が酔っ払ってたから、この人は亡くなったんだろう?」
運転手はこう答えました。「いいえ、違います。私のせいではありませんよ」
「車にガソリンが入ってたからいけないんです!」
災難にあった時に神様をせめるのは、その様なものです。
今起こっている自然からのしっぺ返しは、私達の理解が不足しているせいなのです。
腐った種は決して芽を出さず、望んだ結果を与えてくれません。
私達は自分が与えたものを、受け取るだけです。
もみ殻を蒔いて、何か収穫できるのでしょうか。
自分が蒔いたものだけしか、実を結ぶことはありません。

ですから、神様にゆだねる気持ちを持ち、すべてが神のご意志だという認識を深めることです。
神の力のお導きを受けているという意識で行動し、
神に自分を明け渡し、神の手の中の効果的な道具になりましょう。
私達の行為の性質は、どのようなものでしょうか。

こんな話があります。ある所に父親と二人の息子がいました。
父親の誕生日に、次男は父へのプレゼントとして時計を買いました。
それを父に渡す時に、次男はこう言いました。「お父さん、今日は誕生日だね。
誕生日プレゼントに高価な時計を買ってあげたよ。
兄さんは今まで、こんなプレゼントしていないよね。」
父親はこう尋ねました。「愛しい息子よ。そんな高い時計を買うお金をどこから工面したんだい」
息子は答えました。「父さんのクレジットカードを使ったんだよ」

私達もこの息子のように行動するものです。
「自分がしている」とか「自分があげている」という気持ちを持ち続けています。
そうではなく、「神の力が自分を通して流れ、それが行為を起こしている」という委ねの気持ちで行動することが大切なのです。
自然の法則では、自然が雇用主であり、人間は雇用者です。
アンマは今、神様を信じない人の言葉で話しています。
実際、アンマは神様と自然は一体だと思っています。

サナータナ・ダルマでは、創造物と創造主は別のものではなく、一体なのです。
それは、金は金の宝飾品に浸透しており、金の宝飾品は元々金でできていると言うのと同じです。
別の言い方をすれば、海と波は本質的に違いはなく、
海にも波にも水が浸透しているということです。
アンマは神様を自然の中に見ています。
でも、神様を信じない人にも分かるように、アンマは広い意味で話を続けます。
自然が雇用主で、人間は雇用者だと言いましたね。

つまり、私達の上司である自然は、人間よりずっと強く、超人的な力を持っているということです。
世間では、労働者が仕事をしなくなれば、会社は損失し、最終的には倒産します。
でも、自然界では、雇用主である自然が動かなくなれば、世界全体がシャットダウンしなければなりません。
みなさん、この真実をぜひ覚えておいてください。

人はエゴを捨て、自然の力が究極の主であることを認識するべきなのです。
私達人間は、自然の従者でしかないという気持ちを育てなければなりません。
少なくともこうなった今、自然に対する傲慢な態度を改める事です。

自然の力の前に、私達がひれ伏す時が来たのです。
私達が不法に侵害してきたことに対する許しを、自然にお願いする時が来たのです。
私達は今、謙虚さ、奉仕の精神、そして敬意を実践しなければなりません。

自然は私達が目を覚まして、周りを見渡すことを命じているのです。
自然は、私達から散々屈辱を浴びても、それを耐え忍び、許してくれるだろうという
中途半端な態度は、たった今、捨てなければなりません。
自然はCOVID19という形で大きな警笛を鳴らし、人々を目覚めさせようとしているのです。

アンマの子供たちは、アンマがずいぶん厳しい事を言っていると感じるかもしれません。
でも、みなさんを怖がらせたり、心配させたりするためにこの様に話しているのではありません。

真実とはいつも少し辛辣なもので、あまり心地よいものではないのです。
今後、非常に慎重に警戒して生活することが大切です。

スピリチュアルな思いにも、物質的な目的のための思いや行為と同じくらいの
重要さと優先度を向けてください。

少なくとも今は、人類が一体となって自然の法則に違反することを止めるよう、努力しなければなりません。

それが今現在、必要な事です。
それが自然から私達へのメッセージなのです。
アンマの子供たちが、これに基づいて生活を改めることができますようお祈りしています。
アンマはいつも子供達を思い、祈っています。

アンマのハートの中に、子供たちみんながいます。
一丸となって 立ち上がり、愛と慈しみと忍耐力で力を合わせましょう。
そして、真剣に心の底から祈りましょう。

2020年5月29日金曜日

アンマの病院(AIMS)が日本のメディアに取り上げられました

アンマの設立した病院(AIMS)で成し遂げられた画期的な移植手術を
過去にもご紹介致しましたが、

現在、その手術の成功と移植後の経過は、世界に大きな衝撃を与え、
日本でも、アンマの病院名(AIMS)などと共に、数々のメディアで紹介されました。
今回はその一部をご紹介します。

https://www.afpbb.com/articles/-/3273547
https://concertion.page/blobs_yj/d62eeb9ad98e659e3ff6c407

南インド、ケーララ州にある、アンマの設立した病院(AIMS)にて、
2018年の4月に、ある少女の両腕の移植手術が行われました。

こちらの女性、シュレーヤ・シッダナゴウダさんは、
2017年、バスの事故で悲劇的に両腕を失ったとき、まだ19歳でした。

アムリタ・ホスピタル(AIMS)で両腕の移植手術を受けた結果、今では彼女は両腕を取り戻し、
また医師らは18ヶ月以内に85%の手の機能が回復すると考えています。

シュレーヤが手を取り戻したこの両腕の移植手術は、
アジア全土では初となる手術であり、全世界でも9例目でした。

20年前の発足以来、アンマのアムリタ・ホスピタル最先端の施設と慈善診療のコンビネーションは、
インドにおいては最高峰の医療施設の一つとなっています。

アムリタ・ホスピタルは、2015年1月にインドで一例目となる両腕の移植手術を行い、
その後さらに二例の移植手術を行っています。
しかし、今回のケースは上腕の移植を行った初のケースとなりました。

20人の外科医と16人のエステティシャンからなるチームによって実施されたこの手術は、13時間かかりました。
アムリタ・ホスピタルの形成外科及び再建手術の責任者であるスブラマニャ・ライヤー医師は、次のように述べました。

"上腕移植手術は、様々な神経、筋肉、腱、動脈を特定し正確に繋げる作業が複雑であるため、かなり困難な手術となります。
また、患者は移植した手の上腕部でその重みに耐えなければならないため、リハビリも困難なものとなります。"

 腕の提供者は、エルナックラムの大学のB.Comで学んでいたサッチンという名の学生で、バイクの事故で亡くなりました。
シュレーヤの体は移植された腕に適合し、回復の良い兆しを見せています。
彼女の治療費は無料で、集中理学療法とリハビリのプログラムが施されています。

 "うまくいけば、数年後には普通の幸せな生活を送ることができるようになるでしょう"と、プーネ出身のケミカル・エンジニアリングの学生であるシュレーヤは述べました。

私は学業を継続し、事故以前に持っていた夢を全て叶えたいと思います。
私の命と人生を取り戻してくださった腕の提供者であるサッチンのご家族と
アムリタ・ホスピタルの医師の皆さんに感謝申し上げます。"

その後、シュレーヤさんは一年以上に及ぶリハビリや、
メンタルカウンセリングサポートなどを受け、順調に回復していきました。



アンマの病院(AIMS)では、1998年から9,500万ドルの慈善医療が提供されており、
450万人以上の人々に無償の治療が施され、
経済的に余裕の無い人にも無償で手術や治療を提供し続けています。

また、その場限りの援助ではなく、本人が自立して持続可能な生活を送れるようになるまで、物理的なサポートに加え、精神的なサポートも続けるのが、
アンマの慈善活動ネットワークである、
ETW(Embracing The World)の活動の特徴のひとつです。

現在は、シュレーヤさんの両腕の移植の経過が著しく良好なだけでなく、
女性には大きいはずの移植した男性の腕が
今では、シュレーヤさんの身体に合う大きさや肌の色へと同化し始め、
人間の可能性を無限に感じさせる結果であったとともに、
いかにして偉業を成し遂げたといえる手術であったかが改めて注目されています。

シュレーヤさんはまた、手術の成功と腕の変化を心から喜んでいると言います。






2020年4月19日日曜日

アンマ来日プログラム延期のお知らせ

<アンマ来日プログラム延期のお知らせ>

新型コロナウイルスの蔓延によって、
2020年のアンマの夏のワールドツアー(日本、アメリカ)は
通常のスケジュールで行うことが不可能となりました。

大変残念ではございますが、
アンマ来日プログラムも、やむを得ず延期しなければなりませんので、
ここにご報告させていただきます。

今後も状況を注意深く見守り、
情報が揃った段階で改めて発表させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

引き続き、被患された方々の一刻も早いご回復と感染の早期終息、
また、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。



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※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しての
アンマからのメッセージはこちらをご覧ください。



アンマのメッセージ文章


2020年3月12日(木)に発表されたものです。
その時点ではまだインドへの入国は可能でしたが、
現在、ビザの発給は停止されており、
入国不可となっております。

2020年3月25日水曜日

<アンマからのメッセージ:新型コロナウイルスに関して(3/12)>

子供たちよ、
コロナウイルスの感染がより多くの国々へと拡大し、
世界中の人がとても恐怖や不安、混乱を感じています。

この状況を克服するために、皆で熱心に祈り、共に働き、
これらの試練に耐えなくてはなりません。

アシュラムは保険局からの指示を受けています。
彼らは、従うべき特定の予防措置および予防策を私たちに指示しました。

誰もが状況の重大さを理解し、協力しなければなりません。

私たちのわずかな不注意が惨状を生む可能性があるので、
皆さん全員が理解してくれるよう願っています。

アンマは何も恐れてはいません、死さえも。

アンマの唯一の望みは、人々を抱きしめて、
彼らが苦しんでいるときに慰め、楽にしてあげることです。
アンマが息を引き取るときも。

過去45年間、アンマは、肉体的な不具合や、
状況や災害や伝染病への恐怖から
プログラムをキャンセルしたことは一度もありません。

ですが、このパンデミックへの恐怖に全世界がとらわれている今、
アンマには当局の指示を遵守する責任があります。

スピリチュアリティとヴェーダーンタは、
人生の困難な状況から逃げずに、
勇気をもって立ち向かうよう教えています。

しかし、現在の状況でそれをどのように行うのでしょうか? 
テロリストがあなたの家のすぐ外で待っているようなものです。
あなたがドアを開けて出てきた瞬間、彼はあなたを攻撃します。
このウイルスの状況も同様です。

ですので、わたしたちには選択肢がほとんどありません。
現在の状況で私たちにできるのは、
必要な予防策を講じ、神の恩寵を祈ることだけです。

国外からインドに来る人たちも、インドから国外に行く人たちも、
さらには、インド国内を旅行する人たちも、推奨されている予防措置をとり、
細心の注意を払って、自分を安全に守るべきです。

同じ飛行機に乗っている数百人の内、一人がウイルスに感染しているだけで、
他の乗客たちに広まってしまう可能性があります。

ですから、外国から来るときも、それ以外の旅のときも、細心の注意を払ってください。

自然に対する人間の様々な利己的な行いが、
今このような伝染病の形で返ってきているのです。

2002年にアンマは、このような悲劇や自然災害が世界で起きる可能性について警告しました。

そのときからアンマは、アシュラムでもツアーでも毎日、
”オーム・ローカーハ・サマスターハ・スキノー・バヴァントゥ"
(オーム。あらゆる世界のすべての存在が平安で幸せでありますように)
と唱えはじめ、世界中にいるアンマのこどもたちにも、毎日唱えるよう勧めてきました。

2020年に苦難がやってくることもアンマは感じていたので、
2年前に、世界平和のための”白い花の瞑想”を皆で始めました。

そういうわけですから、神に、自分たちのできる限りの努力を捧げるとともに、
心から祈りを捧げて、恩寵を祈りましょう。

そうすることで、人類が直面しているこの困難な状況に、打ち勝つことができますように。

恩寵によって、現在の状況がすぐに過ぎ去りますように。

コロナウイルスに罹患された方々を
熱心に世話されている世界中の医療従事者の方々に、
アンマは心から感謝いたします。

ーアンマー  

2020年3月12日(木)

※こちらのメッセージは、
2020年3月12日(木)に発表されたものです。
その時点ではまだインドへの入国は可能でしたが、
現在、ビザの発給は停止されており、
入国不可となっております。

お祈り申し上げます

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって
お亡くなりになられた方々に、
謹んでお悔やみを申し上げますとともに、
被患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被患された方々の一刻も早いご回復と
感染の早期終息を心よりお祈り申し上げます。

特定非営利活動法人
国際チャリティ協会アムリタハート

清掃活動中止のお知らせ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の動向を鑑みて、
今月(3月)は清掃活動を中止させていただく運びとなりました。
ご理解、ご了承のほど、何卒よろしくお願いいたします。

一刻も早い終息をお祈り申し上げます。

特定非営利活動法人
国際チャリティ協会アムリタハート

2020年2月16日日曜日

アンマの南インドツアーの様子(マドゥライ、2020年)

アンマは毎年、世界ツアーの合間には、本拠地である広大なインドも2か月程を費やし周られています。
インド国内でも、アンマに会いたくてもなかなか会いに行くことのできない現地の何千人もの人たちに、
アンマが自ら旅をして会いに行かれています。
その多くの人が、アンマの祝福を受ける貴重な機会(ダルシャン:抱擁)を得たくとも、
自分達の住む地域から旅をする手段もないためです。

今年の南インドツアーの最初の目的地はマドゥライでした。
ブラマスタナム祭として知られる2日間のプログラムにも、アンマを待ちわびていた数千人もの人が集まり、
アンマは、日々、朝早くから明け方まで、一人ひとりを抱擁され続けていました。
その時の様子は下記の画像でご覧ください。









第61回清掃活動(2/23)

『世の中の環境問題に意識を向け、共に活動しましょう』

というアンマからのメッセージのもと、都内の公園の清掃活動を行なっています。


2015年3月、インド・デリーの首相官邸にて、アンマとナレンドラ・モディ首相との会談が行われました。
アンマは、会談の中で、ガンジス川とその流域の保全・美化活動に強い関心を示され、首相は、2014年に首相によって始められたスワッチャ・バラット・アビヤンという、
インド全土の清掃・浄化活動に、アンマが多大な貢献をしておられることに感謝の言葉を述べられました。

人道的支援活動ネットワーク(エンブレイシング・ザ・ワールド:ETW)は、インドで年間1700回にも及ぶ清掃活動も行っておりますが、日本のアムリタハートでも、アンマのメッセージをもとに
月に一度の浄化運動(清掃活動)を行っております。

日本のアムリタハートも、少しでもアンマの意図を実現できるよう、約一時間半のシンプルな活動ですが、清掃を行っております。皆様と共に続けてゆけますと幸いです。

【日程】2020年 2月23日(日)

【時間】10:30~正午(約一時間半)

【場所】戸山公園(高田馬場)

【集合場所】JR山手線 高田馬場駅 戸山口(新宿寄り改札出口)

*担当者が「アムリタハート」と記載した用紙を持ってお待ちしております。


【集合時間】午前10:30
 ※10:35には集合場所から清掃場所(戸山公園)へ移動を開始しますので、  万が一、集合場所に間に合わない方がおられましたら、
 下記の携帯番号までご連絡下さい。
 090-6508-7379(※当日09:00-12:00のみ有効)

*小雨程度では決行いたしますが、大雨や強風、台風などの場合は延期となります。

延期の場合のみ、前夜の22:00迄にこのページで「延期」をご報告させていただきますので、再度、このページをご確認ください。
開催する場合は、特に何も追記いたしませんのでご了承ください。

【活動内容】公園の掃除:ゴミ拾いを中心に公園の衛生を強化する。

【持ち物】掃除用具は揃っておりますが、飲料水、タオル、軍手等、ご自身に必要な物は各自ご用意下さい。
(小雨程度の場合は決行致しますので、カッパ等もあると便 利です)

【その他】動きやすい服装や靴でお越し下さい。

【連絡先】・前日まで kouhou☆amritaheart.org(☆マークを@マークに変えてください)
・当日 連絡先 090-6508-7379(※当日のみ有効 09:00~12:00)

【担当者】小野、五十嵐

2020年1月15日水曜日

第60回清掃活動(1/26)

『世の中の環境問題に意識を向け、共に活動しましょう』

というアンマからのメッセージのもと、都内の公園の清掃活動を行なっています。


2015年3月、インド・デリーの首相官邸にて、アンマとナレンドラ・モディ首相との会談が行われました。
アンマは、会談の中で、ガンジス川とその流域の保全・美化活動に強い関心を示され、首相は、2014年に首相によって始められたスワッチャ・バラット・アビヤンという、
インド全土の清掃・浄化活動に、アンマが多大な貢献をしておられることに感謝の言葉を述べられました。

人道的支援活動ネットワーク(エンブレイシング・ザ・ワールド:ETW)は、インドで年間1700回にも及ぶ清掃活動も行っておりますが、日本のアムリタハートでも、アンマのメッセージをもとに
月に一度の浄化運動(清掃活動)を行っております。

日本のアムリタハートも、少しでもアンマの意図を実現できるよう、約一時間半のシンプルな活動ですが、清掃を行っております。皆様と共に続けてゆけますと幸いです。



【日程】2020年 1月26日(日)

【時間】10:30~正午(約一時間半)

【場所】戸山公園(高田馬場)

【集合場所】JR山手線 高田馬場駅 戸山口(新宿寄り改札出口)

*担当者が「アムリタハート」と記載した用紙を持ってお待ちしております。


【集合時間】午前10:30
 ※10:35には集合場所から清掃場所(戸山公園)へ移動を開始しますので、  万が一、集合場所に間に合わない方がおられましたら、
 下記の携帯番号までご連絡下さい。
 090-6508-7379(※当日09:00-12:00のみ有効)

*小雨程度では決行いたしますが、大雨や強風、台風などの場合は延期となります。

延期の場合のみ、前夜の22:00迄にこのページで「延期」をご報告させていただきますので、再度、このページをご確認ください。
開催する場合は、特に何も追記いたしませんのでご了承ください。

【活動内容】公園の掃除:ゴミ拾いを中心に公園の衛生を強化する。

【持ち物】掃除用具は揃っておりますが、飲料水、タオル、軍手等、ご自身に必要な物は各自ご用意下さい。
(小雨程度の場合は決行致しますので、カッパ等もあると便 利です)

【その他】動きやすい服装や靴でお越し下さい。

【連絡先】・前日まで kouhou☆amritaheart.org(☆マークを@マークに変えてください)
・当日 連絡先 090-6508-7379(※当日のみ有効 09:00~12:00)

【担当者】小野、五十嵐

2019年12月15日日曜日

アンマのオランダ訪問20周年記念のプログラムの様子

オランダは、今年のヨーロッパツアーで
アンマの訪問20周年を迎えることができました。

地元のボランティア達はアンマに特別なサプライズを用意していました。
オランダは花の国として知られているので、観客の各メンバーにバラを配布しました。

アンマが到着すると、集まった群衆は伝統的なオランダの歌「10万本のバラをあなたに」を歌い、
一人ひとりが連なってアンマのいるステージへ向けてバラをパスし、
あっという間にアンマは皆から捧げられたたくさんのバラに囲まれました。

その時の画像はこちらをご覧ください。