2018年6月13日水曜日

ETWはtrillion tree campaign(1兆本の植樹キャンペーン)の活動に取り組んでいます

2018年3月、モナコにて、
trillion tree campaign(1兆本の植樹)の誓いを立てる記念式典が開催されました。

記念式典には、モナコのアルベール2世(モナコ公国の大公)や国連事務局長をはじめ、様々な団体の代表者が1兆本植樹の誓いを立てるために集いました。

このキャンペーンは、国連環境計画 (UNEP)によって2006年に開始された
Billion tree 10億本の植樹キャンペーンから始まり、
現在は、世界中の多数の団体が協力関係を結び、大勢の人の協力によって、次々に目標数が達成され、今日では1兆本(trillion)の植樹を目指すまでとなっています。
ETWからはBri.ディーパアムリタが参加、モナコ公国の大公、国連事務局長等と共に。
エンブレイシング・ザ・ワールド(ETW)も、このキャンペーンに積極的に参加し、
活動を行っています。

ETWの代表者として、アンマはこの式典にビデオメッセージを送られ、
アンマはスピーチの中で、
自然の調和を維持する上で、森林が最も重要な役割を果たしていることや、
各国は、残りの森林を保護し、できるだけ多くの樹木を植えようとするべきであること、そして一人ひとりが一ヶ月に1本の木を植える誓いを立て、一年に12本の木を植える必要があることなどをお話になられました。

日本のグリーンフレンズ(ETWの環境保全部門)も、
植樹祭や育樹祭等に積極的に参加し、活動を行っています。

6月23日(土)育樹祭参加のご案内はこちら


2018年6月12日火曜日

高尾小仏育樹祭(6/23)参加のお知らせ

アムリタハートのグリーンフレンズ・ジャパン(ETWの環境保全部門)では、
観察会でおなじみの高尾山で、この度、育樹祭に参加させていただくことになりました。

アンマは、今年の来日プログラムでも、
地球の緑を増やす植樹の大切さをお話しになっていました。

アンマは、私たち一人ひとりが植物を育てること、
緑を増やす活動を積極的に行うことを勧めておられます。

アンマの意図に合った活動の一つとして、
都心からも近く、高尾の自然や空気に触れながら参加いただけるこの植樹祭に、
是非ご参加いただけますと幸いです。
植樹祭参加時の様子:シャンタジと共に
【日程】2018年6月23日(土)10:00~12:00

【会場】東京都八王子市裏高尾町(都立高尾陣場自然公園内)

【集合】午前8時15分 JR高尾駅改札(*お時間厳守でお願い致します)

【参加費】無料

【当日連絡先】070-6465-0927 (電話対応時間 07:00~08:30)
*お電話でのお問い合わせは当日(6/23)のみ有効

【担当】宮沢

【定員】15名(※先着順)

当日は長靴など、作業しやすい汚れてもよい格好でお越しください。
飲料水、タオル、帽子、雨具など各自必要な物はご準備ください。
昼食は各自ご用意ください。
*雨天決行(荒天中止の場合は、前夜20時までにお申し込み頂いた方にメールに
てご連絡差し上げます。)

【お申し込み・お問い合わせ】
メールにて承ります。
件名に「6/23高尾小仏育樹祭」とご入力の上、
本文には、お名前、緊急連絡の可能なお電話番号もあわせてご入力の上、
下記のアドレスまでご送信下さい。
greenfriends☆amritaheart.com(☆マークを@マークに変えてください)
お問い合わせもお気軽にどうぞ!

【お申込み〆切】6月20日(木)
*〆切前に定員に達した場合は、その時点で締め切らせていただきます。
ご了承下さいませ。
ご興味がおありの方は是非お早めにお申し込みください。
皆様のお申込みを心からお待ちしております。


2018年6月2日土曜日

第28回(2018年)アンマ来日プログラム開催の御礼

「第28回アンマ来日プログラム」は、
日本のためにスケジュールを組んで来日してくださったアンマはもとより、
多くの皆様の様々な形でのご協力により、無事に3日間の日程を終了することが
できました。

数カ月前の準備から現在も続く後片付けに至るまでご尽力いただいている
ボランティアの皆様、ご寄付をお寄せくださった皆様、プログラムガイドの
協賛広告にご協力くださった皆様、必要な物資等をお寄せくださった皆様等の
温かなご協力によりまして、今年も大変多くの方々がアンマの抱擁をお受けに
なることができました。


最終日、アンマは翌朝まで抱擁を続けられ、その後、様々な仕事をこなされて、
次のプログラム開催地である、シアトルへ向けて日本を発たれました。

これから一ヶ月以上にわたり、アメリカ各地とトロントでプログラムを開催され、
その後、ようやくアンマの本拠地である南インドのアムリタプリに戻られます。

アメリカ、カナダの開催スケジュールはこちらからご覧いただけます。
(日本では詳細が分かりかねますため、お問い合わせは各開催地へお願い致します)

「第28回アンマ来日プログラム」の様子は、
後ほど、下記の媒体でご紹介させていただきます。

ブログ(アムリタハート便り)

フェイスブックページ(アンマ&アムリタハートニュース)

ツイッター(国際チャリティ協会アムリタハート)

メールマガジン(アンマほっとニュース〔無料〕)

これらの各種公式媒体では、アンマの来日情報や、アンマの高弟スワミジの講演会、
アンマの人道的活動(ETW)のご紹介、そしてアンマのインスピレーションに満ちた
言葉やアンマの日々のニュースなどをご紹介しています。
こちらもどうぞお気軽にご活用ください。

改めまして、様々な形でご協力くださいました皆様に、心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。

特定非営利活動法人(NPO法人)国際チャリティ協会アムリタハート

2018年5月28日月曜日

カニエ・ウェスト氏のアンマについてのツイートが世界でニュースに

2800万人以上のツイッターフォロワーをもつ著名な米国人ラッパー、
カニエ・ウェスト氏が、アンマについてツイートし、BBCのサイトが採り上げてアンマについて紹介するなど、大きな話題になっています。


以下に、BBCのニュースサイトに掲載された記事の訳を掲載します。
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カニエ・ウェスト氏がツイートしたインドの抱きしめる聖者とは?

米国人ラッパーのカニエ・ウェスト氏、スマホ中毒の弊害を警告する一連のツイート中、唐突にインドの「抱きしめる聖者」の写真をアップ。

 「誰にでもハグが必要な時がある」というキャプション(説明文)と共に、ウェスト氏は次のようにツイートしました。

「アンマ・マーターは3200万人(正しくは3800万人)以上ハグしてきた」

 「母」を意味するアンマは、その抱擁が「ヒーリング・パワー」を持つとされる、著名なインドの聖者です。彼女がウェスト氏をハグしたかどうかは明らかではありません。


 世界中の何千もの帰依者達が、彼女の抱擁を得るために列をなして何時間も
並びます。アンマ(実名シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィー)は、1953年に南インドのケーララ州で生まれました。

 2012年のオーストラリアでのツアー中に、彼女はBBCに対して次のように述べました。
「アンマが世界に伝えようとしているのは、平安と愛と思いやりです。これらは
普遍的なものです。蜂蜜をどこに持っていっても甘いように。」 

 彼女はマレーシア、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ブラジル、スリランカを含む世界の国々で、何百万もの人々を抱擁してきました。その抱擁は一度に何時間も続けて行われます。
 
マレーシアのペナンでは、片時も休むことなく、20時間にわたり4万人の人々を抱擁したこともあります。彼女はいつも、その際立ったスタミナは、宇宙の「エネルギー源に永遠につながっている」ことから生じると言います。

 彼女の抱擁を受けた人は、彼女の放つ「途方もなく大きな愛」について語り、泣き出す人も多くいます。2003年、アメリカの帰依者の一人は、BBCに「ハートが開くのを感じ、抱いていた想念の幾つかがすっと消えていくようでした」と語りました。

 ウェスト氏は以前、彼のツイートは「ファンの人達と自分の理念を共有する」手段だと述べました。彼は、自身のこれまでのツイートを集め、「ブレーク・ザ・シミュレーション」と題して書籍化することを計画しています。アンマがその本の中で大きく取り上げられるかどうかは、現時点では分かりません。

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カニエ・ウェスト氏の2つのツイートへのリンク
「誰にでもハグが必要な時がある」
「アンマ・マーターは3200万人(正しくは3800万人)以上ハグしてきた」

BBCの記事はこちら

*抱擁人数の3800万人への訂正は、アムリタハートによるものです。

2018年5月26日土曜日

「昨年(2017年)のアンマ来日プログラム」開催の様子

※こちらは、昨年(2017年)の開催の様子です

【初日:5/23(火)
今年は、開催された日程のすべてが平日であったにも関わらず、
朝から多くの方がアンマの抱擁を求めてお並びになっていました。
始発電車に乗ってお越しになった方もおられ、
約一年振りのアンマとの再会を、大勢の方が待ちわびていらっしゃる様子でした。
開場と同時に入場される来場者の方の表情は、アンマに会える喜びと期待に満ちていました。 アンマが登場すると、場内は一瞬で静寂に包まれ、
その場におられるお一人おひとりの心の中までも、静けさに満ちているようでした。
―開演後、アンマとのメディテーションによって、場内は更に平安に包まれました。
 アンマはメディテーションを行うことや、心の平安を保つことの重要性をよくお話しになられ、世界ツアーの各地でも毎プログラムの冒頭に必ず行われています。
しばらく経ったのち、世界の平和を祈り、
いよいよアンマの抱擁(ダルシャン)が始まりました。
アンマの愛に満ちた表情は、来場された方だけにではなく、
来場することのできなかった、場内にいない方にも向けられているかのような、慈しみ深いものでした。ご自分の番を待たれる列には、緊張した面持ちの方や期待を込めて待ち構えている方など様々でしたが、アンマの抱擁を受けられた皆さんの表情は、安らいでいたり、感激して涙を流されていたり、本当に幸せそうであったり、拝見している側まで、とても幸せを感じることができました。
初日には、女優の山口いづみ様がご来場になり、アンマの抱擁をお受けになりました。ご自身のブログやフェイスブックページに、アンマに会われたご感想を残して下さっています。
山口いづみ様のご感想 ―
「宗教と政治に関しての内容をブログ等で取り上げないという私の中での決めごとがあります。
でも、アンマさんは決してそれには当てはまりません。
ある方からのご縁で、今回初めてアンマさんにお会いしてきました。
不穏な出来事が続き、きっと全ての方が何かしらの不安や気持ち悪さを感じているでしょう今の世の中に、無償の安らぎを与えるアンマさんの存在はありがたいですね。」
また、正午頃には、女優でナレーターの坪田直子様がご来場になり、アンマの抱擁をお受けになりました。
そして、一昨年と昨年に引き続きご来場されました、インドネシアのスカルノ元大統領
夫人、デヴィ・スカルノ様(デヴィ夫人)がアンマの抱擁をお受けになりました。
今回もご自身のブログで、アンマに会われたご感想を残して下さっています。
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-12279007919.html
デヴィ夫人のご感想 ―
「〝無償の愛〟というものを 言葉で表現するのは難しいのですが、アンマに抱擁(ダルシャン)していただくとその瞬間、 暖かい 慈悲深い 神様に包まれたように感じるのです。素晴らしい高揚感に包まれ なぜか 精神的に徳が積まれ、魂のレベルが上がったような気がいたしました。」
【2日目:5/24(水)】
二日目の午後の冒頭には、
アンマ来日プログラムの記念式典が行われました。
毎年ご後援をいただいているインド大使館から、公使のアヴィニシュ・シャルマ様にご参加いただき、アンマへの賛辞など、温かなスピーチを頂戴しました―

「シュリー・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィジ、ナマスカーラ、
NPOアムリタハートのディレクター、ブラマチャーリー・シャーンタ・アムリター
ジ、そして紳士淑女の皆様、(日本語で)こんばんは。
世界中で、そして東京でもアンマと呼ばれている、シュリー・マーター・アムリ
ターナンダマイー・デーヴィーのプログラムに今日出席することは、私にとって名誉なことです。
スジャン・チノイ インド大使閣下に代わりまして、27回目のワールドツアー・ジャパンに取りかかられたアンマに、心よりお祝いを申し上げます。
私たちは皆、アンマに祝福された社会的、人道的な種々の活動を知っています。
彼女は世界中を精神的に導いてこられました。
そして彼女の慈善団体は、インドのみならず国外でも、膨大な活動を行っています。
アムリタハートとエンブレイシング・ザ・ワールドが、日本での活動にも深く関わってきたのを感じることができます。
アンマが日本に来られたのは、今回が初めてではありません。
過去にも東京にいらしています。
そして今日ここにいらっしゃる皆様は、彼女の存在と抱擁で祝福される機会をお持ちです。
こうした様々な活動や、ワールドツアー・ジャパンの成功、
そしてアンマが愛と平和のメッセージを広め続けていかれるよう、お祈り致します。
皆様が最高の幸せに恵まれますように。(日本語で)ありがとうございます。」
また、初日にご来場されたデヴィ夫人がご友人と共に二日目も再来場されました。
夜には、女優の笹野鈴々音様がご来場になりました。
【最終日:5/25(木) 】
最終日の午後の部の冒頭では、
特別プログラム「世界平和の祈りのセレモニー」が行われました。
この日もデヴィ夫人が再来場され、アンマの抱擁をお受けになりました。
最終日の午後の部は、翌朝まで続くため、仕事を終えた後のスーツ姿の方等も大勢来場されており、アンマは翌朝6時頃まで抱擁を続けました。
最後の一人を抱擁し終えられた後、
その場全体を包み込むような慈しみ深い眼差しでお一人おひとりを見つめ、
場内に残っておられる皆様に掛け声をかけられ、会場をあとにされました。
アンマはその後、様々な仕事をこなされた後、
同日、次の開催地であるシアトルに向けて日本を発たれました。
このプログラムの実現にご協力くださった全ての方々に、
心より深く感謝申し上げます。
特定非営利活動法人 国際チャリティ協会アムリタハート



第42回清掃活動(6/17)のご案内

2015年3月、インド・デリーの首相官邸にて、アンマとナレンドラ・モディ首相との会談が行われました。

 アンマは、会談の中で、ガンジス川とその流域の保全・美化活動に強い関心を示され、首相は、2014年に首相によって始められたスワッチャ・バラット・アビヤンという、インド全土の清掃・浄化活動に、アンマが多大な貢献をしておられることに感謝の言葉を述べられました。ETWは現在、大規模な清掃・浄化活動を展開しています。

日本のアムリタハートも、エンブレイシング・ザ・ワールド(ETW)の活動の一部として、少しでもアンマの意図を実現できるよう、約一時間半のシンプルな活動ですが、公園の清掃を行っております。皆様と共に続けてゆけますと幸いです。どうぞお気軽にご参加ください。

【日程】2018年 6月17日(日)

【時間】午前10:30~正午(約1時間半)

【場所】戸山公園(高田馬場)

【集合場所】JR山手線 高田馬場駅 戸山口(新宿寄り改札出口)

*担当者が「アムリタハート」と記載した用紙を持ってお待ちしております。

【集合時間】午前10:30

※10:35には集合場所から清掃場所(戸山公園)へ移動を開始しますので、 万が一、集合場所に間に合わない方がおられましたら、下記の携帯番号までご連絡下さい。

090-6508-7379(※当日09:00-12:00のみ有効)

【活動内容】公園の掃除:ゴミ拾いを中心に公園の衛生を強化する。

【持ち物】掃除用具は揃っておりますが、飲料水、タオル、軍手等、ご自身に必要な物は各自ご用意下さい。

(小雨程度の場合は決行致しますので、カッパ等もあると便利です)

【その他】動きやすい服装や靴でお越し下さい。

【連絡先】・前日まで kouhou☆amritaheart.org(☆マークを@マークに変えてください)

・当日 連絡先 090-6508-7379(※当日のみ有効 09:00~12:00)

【担当者】小野、五十嵐

大雨などの場合は、延期させて頂く場合がございますので、天候によっては、当日お問い合わせ頂けますと幸いです。(小雨程度の場合は決行致します)

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます!

2018年5月25日金曜日

<第28回アンマ来日プログラムへのお問い合わせ>

いよいよ、5月29日(火)からは、第28回アンマ来日プログラムが始まります。
(入場・抱擁等無料/入退場自由)

永遠に続くわけではないこの貴重な機会に、どうぞお誘いあわせのうえ、ご来場ください。第28回アンマ来日プログラム http://www.amma-rainichi.org/

<お問い合わせにつきましては下記をご覧ください>

※整理券専用のお問い合わせと、一般のお問い合わせの電話番号が異なります。
開催期間中はお電話がつながりにくい場合がございますが、ご了承下さい。

☆【一般のお問い合わせ】℡090-6508-7379(総合案内)
〔お電話(お問い合わせ)受付期間〕
開催前~6/1迄の午前11:00~午後5:00
開催期間中は、午前8時半よりお電話を承ります。
一般のお問い合わせに限り、開催前日(5/28)迄は、Eメールでのお問い合わせ
も承ります。kouhou☆amritaheart.org(件名に「アンマ来日」とご入力ください)
※開催期間中のお問い合わせは、お電話でのみ承ります。
つながりにくい場合がございますが、ご了承ください。

*車椅子でご来場の方は一般のお問い合わせ(総合案内)までご連絡いただけれ
ば幸いです。
*盲導犬を除く、ペット同伴でのご入場は出来ません。あらかじめご了承下さい。
盲導犬につきましては、一般のお問い合わせ(総合案内)までご連絡いただけれ
ば幸いです。

☆【整理券専用のお問い合わせ】℡ 080- 4198- 5931 (整理券専用)
〔お電話(お問い合わせ)受付期間〕
開催前: 5/28(月)迄の平日(金曜を除く):午後6時~午後9時
土・日:午前11時~午後6時
開催期間中は、午前8時半よりお電話を承ります。
つながりにくい場合がございますが、ご了承ください。

*アンマの抱擁を受けるには、お一人につき一枚の整理券(無料)が必要です。
整理券の配布等につきましては、下記のリンクからご覧ください。
http://ammanpo.blogspot.jp/p/blog-page_2.html

*整理券についてのお問い合わせは、メールでのご対応はいたしかねますため、
お電話でお問い合わせ下さい。

※お電話番号のおかけ間違いにはご注意ください。

2018年5月24日木曜日

AmritaSerVeー裁縫が経済的自立を促すー

AmritaSerVe アムリタ・サーヴ

2013年9月、アンマ生誕60周年記念式典にて、アンマによって立ち上げられた「アムリタ・サーヴ」は、インド全土に渡り101の農村が持続可能な自立モデルとなるよう支援しています。


<再利用可能な生理用ナプキンが村の女性達の新たな収入源に>

 今、世界では一つのユニークな取り組みが始まり、長らく続いた、暗く辛い時代が終わりを迎えようとしています。
古来より受け継がれてきた、女性の身体を神聖なものとして讃える習慣と環境保護に対する時代の要請とが一つになった結果、その取り組みは生まれました。

 土壌の養分を穏やかに消費する穀物の栽培や、化石燃料を使用しない、エネルギー効率の良いシステムの構築など、環境を汚さないようにするための取り組みが世界各地で始まっています。女性達の求めに応えるという点でも、同様に、大きな規模で目覚めが進行しています。
私達が毎月生理期間中に廃棄する化繊製のナプキンが、環境にとって大きな負担となっていることに、人々は気付き始めたのです。
そうしたナプキンには、生物分解されない素材が使われており、
インドの環境保護ポータルサイトDown to Earthの推計によると、毎月廃棄される生理用ナプキンの数は、インド国内だけでも4億3200万に上るとされています。

 この問題の解決策の一つとして生まれたのが、布製ナプキンの使用に回帰する取り組みです。
ただし、今回のものは、丁寧に裁縫された、繰り返し使用できる綿製パッドであるという点で、これまでのものとは異なっています。
収入源として非常に高いポテンシャルを秘めていることから、Amrita SeRVeはインド各地の村で、女性達にパッドの作り方と、収入を得るための手段としてそれらを活用する法方とを教え始めました。

 サンスクリット語で「幸福」と「福祉」を意味するSaukhyam(サウキャム)という商品名が付けられたこのパッドには、多くの利点があります。
綿素材は皮膚の呼吸を妨げないため健康的です。数年にわたって繰り返し使えるため経済的です。
天然素材を使用しているため環境に負担をかけません。そして、収入を得、社会的な自立を実現する手段を提供するという意味で、
インドの女性達にとって有益なものです。つまり、このパッドの作成に取り組むことは、あらゆる面で恩恵をもたらすのです。

 最近、北西地方の村々を訪れ、パッドの作成法を学びたいと希望する女性達に会った指導員のルパーニ・コーレーは、
彼女たちの示す熱意に驚かされました。一般的な文化では、女性の生理はタブー視され、恥ずべき事柄とさえ見なされています。
それにもかかわらず、彼女の教えた女性達は皆、学ぶ意欲にあふれていました。
例えば、テランガーナ州のコドゥールでは、女性達は教習が始まるよりも前からすでに、数百個のパッドを注文していました。

「彼女達が既に学ぶ用意ができているのを見て、本当に嬉しくなりました」

そう言って、ルパーニは微笑みました。

「パッドの裁縫キットは、ミシン、縫い針、生地、糸がセットになっていて、作業がすぐに始められるようになっています。
でも、そうした便宜以上に、私が一番驚いたのは、彼女達が見せた、オープンな態度と積極的に取り組もうとする姿勢です。」
ルパーニと女性達は、輪になって地面に腰を下ろしました。彼女は、新しく柔らかい綿の生地を二層に折重ねました。
その上に型枠を当てがい、切抜きのための線を引きます。女性達は注意深く指示通りに作業を進め、見本が出来上がった後、
各々が自分達の裁縫に取り掛かりました。受講者の一人、スジャータは言います。

「多くの人が用いている使い捨てのパッドは、使用後に廃棄せざるを得ず、その点、このナプキンはとても優れています。
毎月購入するものなので、繰り返し使えるパッドは、年間では大きな経費の節約になります。」

 別の受講者のヴィーナは、このように付け加えました。

「村で放し飼いしている牛達が廃棄物を食べる可能性があるため、パッドは燃やさなければなりません。それにより、空気が汚染されます。再利用できるパッドが広く一般に用いられるようになれば、こうした点でも大きな違いが生じると思います。」
私達は、インドの村々におけるもう一つのささやかな取り組みとして、10代の少女達を対象に、パッドの着用と取り扱いの仕方を教える講習を始めました。講習では、生理の期間中に日々求められる事柄とその対処法について話し合います。
少女達には、体調さえ良ければ、学校にパッドを着用して行くことは、何ら問題ないと伝えます。
それから、普段気になっている事柄に関して自由に質問をしてもらい、情報を共有し合います。
中には、生理について話す機会を持つのは初めてで、そのため最初は恥ずかしく感じる少女達もいます。
それでも、講習が終わる頃には、ほとんどの少女達は何か役立つものを見い出し、心に安心感を覚えるようになります。

ルパーリは言います。
「アーンドラ・プラデーシュ州から西ベンガル州に至るまで、Amrita SeRVeの対象となる全ての村々を教えて周る中で、
もっともやりがいを覚えたのは、出会った女性達や少女達の心の中に新しいアイデアが生まれるのを見たことです。
個人の衛生から廃棄物の処理、伝統から生計手段に至るまで、女性達は斬新でポジティブな視点を持っています。
ですから、社会全体としても同様の視点を持つことが出来るようになる日は、きっともうすぐそこまで来ていると思います。」


「一昨年(2016年)のアンマ来日プログラム」の様子


※こちらは、一昨年(2016年)のアンマ来日プログラムの様子です

会場:ベルサール渋谷ガーデン(ホールC)
1日目 2016718日(月・祝))
初日の朝早くから、会場前にアンマの抱擁のための整理券の列ができていました。開場時間になると、アンマの人道的支援活動エンブレイシング・ザ・ワールド(ETW)の最新映像が上映され、スクリーンをご覧になる方や、チャリティーバザーブース等をご覧になる方で場内は大変賑わっていました。
しばらくすると、インドの伝統に則った歓迎セレモニーのベルの音が響き、 会場内が静まり返りました。
初めてアンマに会われる方や、一年ぶり、数年ぶりに会われる方など、 様々な来場者の方々が、期待感に包まれながら、壇上のアンマを一心に見つめておられる姿が印象的でした。

アンマは、愛する我が子との久しぶりの再会を喜ぶ母そのもののように、お一人おひとりを丁寧に抱擁してゆかれました。抱擁を受けて、あるいは受ける前から、涙をこらえきれない方、このうえなく幸せそうな笑顔になられる方など、様々なご様子でしたが、どなたも、抱擁をお受けになった後の方が、お顔が光り輝いておられました。
アンマはこの日、 午前11時のご入場から、深夜23時頃までかけて皆さんを抱擁され、 その後バジャン(インドの聖歌)sanupeek padeを歌われて、 場内に残っておられる皆さんに掛け声をかけてから、会場を後にされました。
            
この日は、平日ではありましたが、朝早くから大勢の方にお越しいただき、 女優の浅丘ルリ子様、俳優のマメ山田様もご来場下さいました。その時の様子と頂いたご感想はこちらです。


浅丘ルリ子さんのご感想―
「アンマさんが私を見た瞬間に、オー!と喜ばれ、笑顔がとても輝いて見えました。 ダルシャンの時に、背中をさすられながら抱きしめられて 、愛しい、愛しい、愛しい と何度も繰り返し囁かれ、随分と長く抱きしめていただいたと思いました。 その間中、身体中がポカポカと暖かくなっていくのを感じ、大変感動しました。お会いできて本当に嬉しかったです。今でも、アンマさんの笑顔の輝きが目に浮かびます。ありかとうございました。」

マメ山田さんのご感想―
「アンマさんに、抱きしめられた瞬間にビリビリッと来ました。感動しました!ありがとうございました」
 午後の部
午後の部冒頭の記念式典には、 インド大使館の一等書記官ムアンプイ・サイオイ様と、NPO法人国際ボランティア協会IVUSAの代表理事であり 2006年に防災功労者内閣総理大臣賞と総務大臣賞を受賞された下村誠様にご参加いただき、アンマへの賛辞等、温かなスピーチをいただきました。 
          
この日は、インド伝統の『グル・プールニマ』と呼ばれる大変吉祥な日にあたりました。 グルとは師を意味し、プールニマとは満月を意味します。

インドでは古代から、師への感謝や敬意を表し、深い祈りを捧げる特別な日とされています。 グル・プールニマを日本で迎えるにあたり、 この日のために海外から大勢の方がアンマに会いに来られていました。
抱擁(ダルシャン)がすべてわった後、グル・プールニマのアンマのメッセージが流されました。 人類に対するアンマの深い愛や、深遠な意識が伺える大変貴重なメッセージに場内の皆さんがとても静粛に興味深そうに聞き入っておられました。 アンマのメッセージの抜粋はこちら http://macenterjp.blogspot.jp/2016/07/2016.html
その後、パードゥカ・プージャと呼ばれるインド伝統のセレモニーが始まり、スワミジ達が深い敬意を込めてアンマにガーランドを捧げました。
そして最後にアンマが、お米でできたパイサムと呼ばれるインドのプディングを場内にいる方全員に配られて、グル・プールニマが終了しました。
師に感謝する日であるにもかかわらず、アンマから多くをいただくばかりの、特別な日となりました。
こうしたグル・プールニマの様子は、 この日アンマの側に来られなかった世界中の方々のために、 インターネットを通じて世界52か所に生中継されていました。
3日目(20日)午後の部 

           
最終日午後の部は、特別プログラム『世界平和の祈り』から始まり、アンマが冒頭に日本語で、こうご挨拶下さいました。

「真の自己の体現者である皆様へ、ご挨拶いたします」
発音の難しい日本語の文を、とても丁寧に発音され、皆さんの喜びの拍手が場内に響きました。

その後の抱擁では、 昨年に引き続き、元インドネシア大統領夫人、デヴィ・スカルノ様(デヴィ夫人)がご来場下さり、アンマの抱擁をお受けになった後、マントラもお受けになりました。





2018年5月23日水曜日

プエルトリコを含む複数のカリブ諸島のハリケーンによる被害への支援活動

2017年秋、プエルトリコを含む複数のカリブ諸島をハリケーンが襲いました。
多くの家屋や建物とともに、電気や農業、飲料水や電気通信などのインフラが破壊されました。プエルトリコの多くの住民は、未だ電気の無い生活をしており、早急な支援を必要としています。
それに応え、カリフォルニア州サンラモンにあるMAセンターのエンブレイシング・ザ・ワールド(ETW)のボランティアたちは、寄付としておよそ1,360kgの食料やその他の必需
品を集めました。
集められた物は、2018年3月25日に、プエルトリコ大学(Universidad de Puerto Rico - UPR)の現地調査により特定された、最も支援を必要としている地域の一つへ送られました。これらの支援は、地元の非営利団体(NPO)であるCooperadores Ecologicos de Permacultura para un PRAutosuficiente (自給自足のためのパーマカルチャーの生態学的協力者)のサポート、及びプエルトリコCanovanasのSan Isidroコミュニティーの指導者たち、そしてエンブレイシング・ザ・ワールドを援助してくださる方々やボランティアの皆様のご協力のおかげで実現しました。