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アンマのメッセージ文章は下記をご覧ください。
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世界中が傷つき苦しみに嘆くのを見て、アンマの心は深く痛むばかりです。
このパンデミックで命を落とした魂のために、
また、遺族や友人の方々の心の平安と世界平和、
そして神の恩寵のために、アンマはパラマートマンに心から祈りを捧げます。
今日、私達の周りではたくさんの議論や話し合い、
病気の意識向上キャンペーンや科学的研究がなされています。
これらすべては、この大災害を食い止めるために不可欠なものです。
この病気はどうやって感染するのでしょうか。それは一般的なインフルエンザとは違います。
感染者は、無意識のうちに自分が接触した人すべてにウイルスを感染させてしまうのです。
研究によると、数メートル離れていても、相手が話す時に出す飛沫を介してウイルスが広がると言われています。
そのため、感染者が気づかないうちに、接触した人々に感染を広げているのです。
症状は感染してから15日後に発生する可能性があります。
その間、その感染者と接触した人はみんな、感染する可能性があるのです。
でも、その人たちは、15日経ってからしか症状が出ません。
各々が他の数人に感染させ、その人達の症状も15日後にしか現れません。
これが続いたら、病院はすぐに患者で溢れ出てしまいます。
薬もなくなります。
特効薬が開発されても、手遅れになるかもしれません。
ですからアンマは、皆さんに政府の規制を厳守するよう、慎んでお願いしています。
指定された時間、家で自粛するようにしてください。
例えば、足をひどく骨折したら、二週間から六週間くらい歩かず、
骨を固定させて家の中にいるようにしますね。
集中治療室に入院した人は、そこに何日間もいなければなりません。
だから子供たちよ、今の現状は、集中治療室にいるようなものだと捉え、辛抱強く家の中にいるようにしてください。
それと同時に、自信を持ち続けてください。自信はバッテリーのようなものです。
バッテリーがしっかり充電されていないと、車は動き出しませんね。
ガソリン満タンでも、発車できません。
そのように、自信がなければ、自分の長所や才能を十分発揮することができません。
勇気と自信が、このウイルスを殺す抗ウイルス薬なのです。
自信は、私達の内側に新しいエネルギーを作り出します。
例えば、子供が病気の時、母親はどうやってその子の世話をするのでしょうか。
私達も周りの人々に対して、そのような配慮をするべきなのです。
辛抱強くありなさい。このロックダウンは、自分や他人を守るのに必要なものだと受けとめてください。
私たちは、次の呼吸ですら自分の手中にありません。つまり、今この瞬間だけが自分のものなのです。
この瞬間にどれだけ識別力を使うことができるかで、私達の本当の寿命は決まります。
つまり、私達の命は、まさにこの一瞬にしかないのです。
コロナウイルスの体験を通して、それがよく分かります。
愛しい人の臨終に居合わすことができなかった遺族の方々がたくさんいます。
他界した人達は、愛しい人が傍らにいないまま、お亡くなりになりました。
だから、今この瞬間だけが、命のすべてなのです。
私達は、大勢の人の中にいても、自分だけでいても、いつも独りなのです。
それを自覚し、至高なる存在だけに気持ちを集中し続けましょう。
それと同時に、誰もが自分から切り離された存在ではないことも受け入れましょう。
例えば、水の入った100個の器に太陽が反射して、100個太陽があるように見えても、実際、太陽は一つしかありませんね。
それと同じように、一つの至高なる真我が、創造されたこの世界にたくさんの形で現れているのです。
例えば、右手が痛くなると、左手は右手を体全体の一部と認識して、それをかばいますね。
同じように、他人の悲しみや喜びを自分のものとして受け取り、
規制を守って、家で自粛することが大切なのです。
多くの人々がそれを自覚するようになったのは、ケーララ州政府と中央政府の努力のおかげです。
でも、家の中にいるのが難しいと感じる人も多い事でしょう。
不安になったり、イライラするかもしれません。
特に、隔離されている人たちは、怖がる人やうつになる人もいるかもしれません。
マインドが、部屋に閉じ込められた子供のようになってしまうかもしれません。
そんな時、子供はかんしゃくを起こしたり、
識別力がないので走り回ったりするかもしれません。
その様に、私達のマインドに識別力がないと、じっとしている事ができません。
心配しすぎるとうつになることもあります。
結局のところ、緊張や心配をするのにお金はかかりません。
ですから、たくさん緊張や心配をして、色々な病を自ら作り出してしまいます。
アンマの子供たちよ、そのようなことは決してしないでください。
更に、アンマは、医師や、精神科医や心理学者の方々に、
このパンデミックの間、カウンセリングを提供する時間を設けることをお願いいたします。
それは、この時期にとても必要とされている事です。
これは、医師、精神科医、心理学者の方々へのアンマからの懇願と考えてください。
信者であろうとなかろうと、毎日一時間か二時間くらい、
助けを必要としている人達に無料でカウンセリングをする時間を設けてください。
アムリタ大学には、たくさんカウンセラーがいます。
必要であれば、その人たちの連絡先を教えますから、
連絡を取って話してもらっても構いません。
このロックダウンの間、庭で野菜を育てたり、
ハチを飼育したり、苗を植えたりしてもいいです。
自然を愛し始めると、他の事はすべて忘れてしまうものです。
植物に命が宿っていることに気づき、植物に話しかけるようになるでしょう。
実際、自然は私達の真の母なのです。
野菜を育てることは、野菜ができるだけでなく、周囲の空気も浄化してくれます。
これを通して、私達の心も癒されるのです。
アンマは、「ヴィシュ・タイニータム」という
植林を通して人と自然の失われた絆を取り戻す習慣を始めました。
今日、世界中のあらゆる所で、子供たちがヴィシュのために苗を植える伝統を続けています。
「ヴリスチカム・オンヌ、ヴリクシャム・オンヌ」というのがスローガンです。
アンマは何年も前にこれを始めました。
アムリタ大学のコインバトールキャンパスでは、何百本もの木々が植えられました。
アンマは、48年間もダルシャンを続けていて、
心の病いを持った人がたくさんアンマに会いに来ます。
でもその人たちは、絵を描いたり、ガーデニングをしたり、様々な趣味を通して、
薬への依存を削減することができた人がたくさんいます。
薬は、一度服用し始めたら、突然止めてはいけません。
医師の許可を得ながら、少しづつ徐々に減らしていくことはできます。
薬を何年間も服用してきた人は、突然止めてはいけないのです。
でも、薬の服用を四分の一くらいまで、徐々にゆっくりと減らす事ができる人も多くいるかもしれません。
アルコール中毒者や慢性の喫煙者も、徐々に摂取量を減らしていくことができています。
自然への愛がはぐくまれると、飲酒や喫煙をやめることができるのです。
自然への愛が目覚めることで、何十万人もの人たちがこのように変わることができています。
だから子供たちよ、そのような建設的な活動をするようにしましょう。
何かしらの芸術活動をするのもいいです。
そして、友達に電話して、安らぎの言葉を交わしましょう。
昔の人は、仕事が終わるとすぐに家に走って帰りたかったものでした。
彼らは家庭から安心を得ていたのです。
でも、今の世の中は、家から脱出するのに一生懸命な人がたくさんいます。
それは、自宅の雰囲気が敵対的である人が多いからです。
多くの家庭では、喧嘩せずにいることがほとんどありません。
この「家で自粛する」規則は、その様な状況では特に難しいものです。
これによって多くの問題に直面する人もいるかもしれません。
他人の弱さを理解する努力をすると同時に、
自分の弱さも受け入れ、人と協調して前進することが大切です。
家にいる事でここ数日間の出費も削減できました。
十日間で200ドル使っていた出費が、半分に減ったかもしれません。
今は、買い物にも思うようにいけない状況です。
アンマは買い物をしないように勧めているわけではありません。
車もなかなか運転できません。
こうやって貯めたお金を、できる限り周りにいる貧しい人々を助けることに使ってください。
その人たちは自分の兄弟姉妹なのですから。
貯蓄したお金を、正義(ダルマ)の意識を持って使うようにすることです。
すべての場所や物には、それぞれ正義(ダルマ)があります。
道路ではある特定の交通規則のダルマに従わなければなりません。
空港に行けば別のダルマがあり、飛行機の中ではそれとはまた別のダルマがあります。
車を運転している時には、シートベルトを着用するなどのダルマがあります。
飛行機の中でも、座って大人しくしているなどのダルマがあります。
行儀よく、静かにしなければならず、たばこを吸ってはいけませんね。
これらのダルマに私達は従わなければなりません。
そして普通、私達はその様なダルマに問題なく従います。
それと同様に、自然の中のすべての物にダルマがあります。
このダルマに従えば、自然の調和を取り戻すことができるのです。
例えば、家族みんなでパーティーやお祭りや、映画を見に映画館に行く時など、
私達は喜び勇んで行きますね。
そのように、家の中にいることを、ぜひお祝いにしてください。
幸せな気持ちを持ち続け、他の人のために祈りましょう。
スピリチュアリティーは、私達に困難に立ち向かうことを教えてくれます。
その原理は、私達が困難に立ち向かい、それを克服する手助けをしてくれます。
泳ぐのが上手な人は、恐れることなく海の波を楽しむことができます。
サーファーは、サーフボードに立って大きな波に乗ることを楽しみます。
わざわざ休暇をとって、サーフィンを楽しみに行く人もいます。
でも、サーフィンの仕方を知らなければ、波にのまれて、溺れるかもしれません。
スピリチュアリティーや、霊性の師、そして経典は、人生の挑戦にどう立ち向かったらいいかを教えてくれます。
霊性の師は、どこでも霊性の実践をしています。刑務所の中でさえもそれが可能です。
霊性の師は、霊性の実践を集中的に行った末に、悟りを開いた人のことです。
どんな状況や障害があっても、心に熱意と強さがあれば、
その場を天国に変えることができるものです。
家の中の一室にいても、天国にいるかのように冗談を言って笑ったり、幸せになることができるのです。
それと同時に、外で何が起こっているかにも注意を払い、適切な行動をとることも大切です。
私達のマインドは、足を骨折した人のようなものです。
足を骨折した人は、前に進むために、いつも他の人に寄りかかろうとします。
また、マインドは、葉を広げようとするツル植物のようなものです。
いつも近くの木々にツルを伸ばして、しっかり捕まり広がろうとします。
また、外の植物を家の中に置いておくと、部屋の窓や穴を通して、
何とか太陽の光に、手を伸ばそうとします。
その様に、マインドはいつも他を頼りにしていて、自立することができません。
また、マインドは自閉症の子供のようでもあります。
自閉症の子供を持つ母親は、とても忍耐強くなければなりません。
その子と一緒に生活することは、大変難しいものです。
母親がその子の面倒を見るように、 私達も互いに対して我慢強くあらねばなりません。
今、私達は、思いと行動の間に時間の隔たりがありません。
だから、自分の思いを、爆発した感情として外に現わしてしまうのです。
自分の思いと行動の間に少し時間差を置くことができれば、感情をもっとコントロールすることができるはずです。
時間差を置くことで、その間に光が差すのです。
光が差すと、まるで日光にさらされた種が芽を出さなくなるように、怒りの出る余地がなくなります。
私たちは距離を置いて、目撃者のように出来事を傍観することができるはずです。
自分以外の人に事故や死などの困難が起きても、自分はあまり影響を受けません。
スピリチュアリティーは、あらゆる状況において傍観者の態度を持ち続けることを教えています。
傍観者の態度を持ち続ける事だけでなく、
自分の行為に対して警戒心と注意を向け続けることも教えます。
そして、他の人々に対して祈ることも大切だと教えます。
今、私達は情報に溢れていますが、気づきに欠けています。
知識はあっても、識別力がないのです。
私達は頭があっても、頭痛になって初めて、頭がある事に気づくくらいです。
私達の気づきが深まるように、自然がこの苦い体験を与えてくれたのだと捉えましょう。
例えば、腕や足を骨折したら、すぐに腫れますね。
捻挫をしても同じです。
私達の体は 、そのように反応して手足を保護します。
同様に、母なる自然も、自然を癒すためにこのような体験を私達に与えているのです。
例えば、この状況下で、工場や車から排出される煙や大気汚染物質は、激減しました。
色々な方法で、自然は自分を癒しているのです。
また、自然は自分を守ろうとしているのかもしれません。
私たちは伐採される木の一本一本で、自分達の棺桶を作っていると考える必要があります。
私達がこれに気づくために、自然はこの様に反発しているのでしょう。
地球は治療の必要な結核患者のようになってしまいました。
地球は汚染されてしまい、水も汚染されました。
工場からの汚染物質も増加しています。
空気を清浄にするはずの木々も、伐採されてしまいました。
だから、空気汚染も進んでいます。
私たちは自然すべてを搾取してしまったのです。
土壌も化学肥料で汚染されています。
アムリタ大学では、医療廃棄物が投棄された土壌の研究がなされ、
土壌に高度の毒素が混ざっていることが明らかになりました。
そこで、私達はたくさんの木を植林して、育てたのです。
そして、土壌を再度テストしたところ、毒素がなくなっていたことが判明されました。
そうやって土壌汚染を減少させるのに、木の根系が大きな役割を果たしていることが分かりました。
また、木の葉っぱは、空気を浄化するのに重要な役割を果たしています。
私たちは無差別に森林を切り倒しました。
それが原因で、まず新鮮な空気を失いました。
工場からの汚染物質は増加するばかりです。
オゾン層も破壊されました。
オゾン層の減少によって大気に入ってくる紫外線は、私達の健康に悪影響を及ぼしています。
紫外線フィルターとして機能するはずのオゾン層が、浸食されてしまったのです。
アンマは、科学技術による進歩のあら探しをしているわけではありません。
科学技術の進歩は、生産性を向上することで世界の飢餓撲滅に、大変な成果をあげています。
その研究のほとんどが、急速に人口増加する地域の食糧需要に対処するために行われました。
でも、これは緊急措置にしかすぎず、一時しのぎの対策です。
私達の現在の体験は、これら一時しのぎの措置が私達の所に戻ってきて噛みついているようなものなのです。
例えば、農家は収穫量を最大限にするために、土壌に規定された量の5%ではなく、
25%の肥料を使い始めました。
これは、土壌を汚染するだけでなく、収穫した作物が人の食べ物になることを忘れた行為です。
その結果、人の免疫機能が低下しました。
それをアレルギーと呼んでいますが、それを治療する薬はありません。
また、高血圧を根本的に治療する薬もありません。
糖尿病や、 甲状腺機能障害や、高コレステロールの治療薬もありません。
もちろん、腎臓移植や心臓移植など、たくさんの進歩、発明や発見がなされましたが、
それらの病気を根本的に治療することはできません。
どのような病でも、抗生物質が処方されます。
抗生物質は病を緩和しますが、最終的には副作用が生じます。
抗生物質は取り始めて数年してから、副作用が突然現れます。
そうなるまでに、また別の抗生物質が市場に出回って行くのです。
これが現在の状況です。
例えば、飲酒運転をした人が別の車にぶつかって、その運転手を殺してしまったとします。
その事故を取り締まっている警察官が、飲酒運転者にこう怒鳴りました。
「君が酔っ払ってたから、この人は亡くなったんだろう?」
運転手はこう答えました。「いいえ、違います。私のせいではありませんよ」
「車にガソリンが入ってたからいけないんです!」
災難にあった時に神様をせめるのは、その様なものです。
今起こっている自然からのしっぺ返しは、私達の理解が不足しているせいなのです。
腐った種は決して芽を出さず、望んだ結果を与えてくれません。
私達は自分が与えたものを、受け取るだけです。
もみ殻を蒔いて、何か収穫できるのでしょうか。
自分が蒔いたものだけしか、実を結ぶことはありません。
ですから、神様にゆだねる気持ちを持ち、すべてが神のご意志だという認識を深めることです。
神の力のお導きを受けているという意識で行動し、
神に自分を明け渡し、神の手の中の効果的な道具になりましょう。
私達の行為の性質は、どのようなものでしょうか。
こんな話があります。ある所に父親と二人の息子がいました。
父親の誕生日に、次男は父へのプレゼントとして時計を買いました。
それを父に渡す時に、次男はこう言いました。「お父さん、今日は誕生日だね。
誕生日プレゼントに高価な時計を買ってあげたよ。
兄さんは今まで、こんなプレゼントしていないよね。」
父親はこう尋ねました。「愛しい息子よ。そんな高い時計を買うお金をどこから工面したんだい」
息子は答えました。「父さんのクレジットカードを使ったんだよ」
私達もこの息子のように行動するものです。
「自分がしている」とか「自分があげている」という気持ちを持ち続けています。
そうではなく、「神の力が自分を通して流れ、それが行為を起こしている」という委ねの気持ちで行動することが大切なのです。
自然の法則では、自然が雇用主であり、人間は雇用者です。
アンマは今、神様を信じない人の言葉で話しています。
実際、アンマは神様と自然は一体だと思っています。
サナータナ・ダルマでは、創造物と創造主は別のものではなく、一体なのです。
それは、金は金の宝飾品に浸透しており、金の宝飾品は元々金でできていると言うのと同じです。
別の言い方をすれば、海と波は本質的に違いはなく、
海にも波にも水が浸透しているということです。
アンマは神様を自然の中に見ています。
でも、神様を信じない人にも分かるように、アンマは広い意味で話を続けます。
自然が雇用主で、人間は雇用者だと言いましたね。
つまり、私達の上司である自然は、人間よりずっと強く、超人的な力を持っているということです。
世間では、労働者が仕事をしなくなれば、会社は損失し、最終的には倒産します。
でも、自然界では、雇用主である自然が動かなくなれば、世界全体がシャットダウンしなければなりません。
みなさん、この真実をぜひ覚えておいてください。
人はエゴを捨て、自然の力が究極の主であることを認識するべきなのです。
私達人間は、自然の従者でしかないという気持ちを育てなければなりません。
少なくともこうなった今、自然に対する傲慢な態度を改める事です。
自然の力の前に、私達がひれ伏す時が来たのです。
私達が不法に侵害してきたことに対する許しを、自然にお願いする時が来たのです。
私達は今、謙虚さ、奉仕の精神、そして敬意を実践しなければなりません。
自然は私達が目を覚まして、周りを見渡すことを命じているのです。
自然は、私達から散々屈辱を浴びても、それを耐え忍び、許してくれるだろうという
中途半端な態度は、たった今、捨てなければなりません。
自然はCOVID19という形で大きな警笛を鳴らし、人々を目覚めさせようとしているのです。
アンマの子供たちは、アンマがずいぶん厳しい事を言っていると感じるかもしれません。
でも、みなさんを怖がらせたり、心配させたりするためにこの様に話しているのではありません。
真実とはいつも少し辛辣なもので、あまり心地よいものではないのです。
今後、非常に慎重に警戒して生活することが大切です。
スピリチュアルな思いにも、物質的な目的のための思いや行為と同じくらいの
重要さと優先度を向けてください。
少なくとも今は、人類が一体となって自然の法則に違反することを止めるよう、努力しなければなりません。
それが今現在、必要な事です。
それが自然から私達へのメッセージなのです。
アンマの子供たちが、これに基づいて生活を改めることができますようお祈りしています。
アンマはいつも子供達を思い、祈っています。
アンマのハートの中に、子供たちみんながいます。
一丸となって 立ち上がり、愛と慈しみと忍耐力で力を合わせましょう。
そして、真剣に心の底から祈りましょう。