先日、アムリタ大学(アンマの設立した大学)が「アムリタ・オーシャン・ネット」を発足させました。それは、沿岸部から60km以上、携帯電話基地局の電波到達範囲から45km以上離れた沖合いにある漁船にも、インターネット通信の提供を可能にしたネットワークシステムです。
電波の届かない場所で、定期的に5日間~7日間に及ぶ漁を行う漁師達が接触を保つことを可能にし、安全の確保を手助けするこのシステムは大きな朗報となるでしょう。
インド政府・人材開発大臣のプラカシュ・ジャワデカール閣下がシステムの開通式を行いました。開通式にて、アンマと大臣の2名が、60km沖合にいる漁師とスカイプを使ったビデオ通話を行いました。大臣は漁師に次のように話しました。
「たとえ遠い沖合にいても、あなたたちはアンマのハートのすぐ側にいます。アンマは常にあなたたちを守ってくださるでしょう。」
*画像は開通式の様子、アンマとインド政府・人材開発大臣のプラカシュ・ジャワデカール閣下(一番左)
電波の届かない場所で、定期的に5日間~7日間に及ぶ漁を行う漁師達が接触を保つことを可能にし、安全の確保を手助けするこのシステムは大きな朗報となるでしょう。
インド政府・人材開発大臣のプラカシュ・ジャワデカール閣下がシステムの開通式を行いました。開通式にて、アンマと大臣の2名が、60km沖合にいる漁師とスカイプを使ったビデオ通話を行いました。大臣は漁師に次のように話しました。
「たとえ遠い沖合にいても、あなたたちはアンマのハートのすぐ側にいます。アンマは常にあなたたちを守ってくださるでしょう。」
*画像は開通式の様子、アンマとインド政府・人材開発大臣のプラカシュ・ジャワデカール閣下(一番左)